地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年11月03日

山野社宅


「社宅」という名前に前近代的な印象を受けてしまう私は団塊ジュニア。
炭鉱系でなくとも、現在の福岡市内では、「社宅」っていうものがなかなか見られません。
改めて考えてみると、わたしが中学生の頃は、
近所に日本たばことか大分銀行とか国鉄とかの「社宅」があって、
そこにも同級生が住んでました。だいたいが転勤族で、小学校の途中で仲良くなっても、
中学の途中でまたどこかに引っ越してしまうことが多かったです。
そんなエリアなので、毎学期ごとに転校生がひとりふたりやってくるのが日常でした。
社宅っていう言葉にはそんなイメージがあります。



上山田と同じように、飯塚までは「13」と「23」の2系統があり、
単純往復ではなく「13」で山野社宅まできて「23」で折り返すような運用もあります。
途中区間での短距離利用もみられる路線なので、乗っていて乗客の増減の様子もまた面白いです。



転回場の隣には、真新しい個人商店があります。
バス停訪問時はこういうところで買い物するのが常なのですが、
いかんせん朝一9時過ぎに来てますので、この日はまだ開店しておらず。



新しい住宅地が開発されている途中、といった風景です。
次に来る時には風景が一変しているかもしれないと思うと、写真の撮り甲斐があります。
先日記事にした真岡のように、15年ぶりでも殆ど変わってない気がするっていうのも、
じゃあ次の15年はどう変化するんだ、ってことでやはり方々を撮るんですけどw

真岡の場合は、その記事を見て興味を持った友人が「連れて行け」とリクエストしてきたので、
10月1ヶ月の間に2度行く羽目になりました。



バス路線はココで終わりですが、南側に道路は延びていて、道幅も変わりません。
徒歩5分くらいで上山田への路線途中の「辻」バス停にたどり着きます。
山野社宅の利用者が多くなれば、上山田から山の社宅経由の飯塚もすぐ設定できそうです。
終着バス停まで来ても、同じ運転手さんのバスで折り返す以外の選択肢があれば、
なるべくそちらを採用したいので、今回も辻まで歩きました。

現状は、すべてを上山田発着にすると末端部分の輸送力が過剰になるので、
途中で路線を中断するための転回場としての意味合いが強いようです。


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Posted by ちょんびん at 09:09│Comments(1)筑豊
この記事へのコメント
上山田~山野社宅はバスカードが筑豊地区で使えるようになった頃に試験運行で上山田~山野社宅~漆生~鴨生口第二?~飯塚~天神へ特急を走らせてた時期がありましたよ
Posted by guest at 2017年12月10日 01:25
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