地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年11月06日

赤坂


10/1より新設の、鳥栖市の「赤坂」バス停。
赤坂については以前、鞍手の「弥生」で適当なことを述べたので、ここでは割愛。
この日は弥生が丘駅から徒歩でアクセスです。



乗ってきたバスは赤坂をすでに通過して、CXカーゴに行きます。



南側の、いまやってきた坂をちょっと登っていくと、



いちばん高いところに、長崎街道の標示があり、



高台の尾根筋に沿って、並木が植えられています。
地形的には水城のようです。赤坂に関所のような機能があったんでしょうか。



ちかくに赤坂古墳もあります。
遠い昔から人々の生活があった場所だということで。



ということで新設バス停「赤坂」に到着。
畑の向こう側に、永吉バス停の跡が見えます。
ここも行政区分では同じ「永吉町」で、周辺人口はこっちのほうが多そうなので、
ダイヤ改正としては適正なのでは、と感じるのは前述のとおりです。



鳥栖インターチェンジも間近なんですが、そのわりには緑が多く残っています。
交通の要衝という印象のわりに、鳥栖市の人口も多くないですよね。
物流ってそれなりの雇用を生み出すイメージなんですが、そうでもないのかな。



と、ひとしきりウロウロしていると、産業団地をひとまわりしたバスが戻ってきます。
鳥栖からちょっと寄ってみるのも楽しい路線です。
でも鳥栖の循環路線は運賃設定が特殊で、
鳥栖駅から鳥栖駅まで乗り続けると、産業団地までの片道×2より高い運賃になります。
弥生が丘駅で時間調整のため停車することが多いので、
そこで1度降りてからすぐ乗り込むと、乗継割引も効いて安くなります、って
運賃が気になるなら最初から必要でないバスに乗らなければいいんですけどね。


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Posted by ちょんびん at 20:20│Comments(2)佐賀
この記事へのコメント
鳥栖に住んで30年になりますが、やはり人口は倍近くになってますよ。

30年前が4万人ちょっとだった記憶があるので、いま鳥栖は7万5000人くらいいるので

福岡市のベッドタウン+物流の雇用もあるのではないかと思います。

中心市街地は見る影ないですが…
Posted by 鳥栖市民 at 2009年11月14日 21:31
鳥栖市民さんこんばんは。
なるほど、倍近くになってるんですね。
でも、鳥栖くらいロケーションに恵まれていて、
明確な産業があるところなら、
数十万の都市になっても不思議はないように思うんです。
そういう意味で「少ない」と書かせていただいてます。

わたしは長く福岡市に住んでいますが、
100万を超える人口を集める要素、いったい何があるのか、
よくわからないで毎日暮らしています。
新幹線の終着になってるのがいいんでしょうか。
歴史的に何が優位性があったのでしょうか。
Posted by ちょんびん at 2009年11月15日 23:38
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