地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年11月29日

坂の下


八木山峠の飯塚側の麓、坂の下です。
福岡から山を越えてくると確かに坂の下なので、
あくまで八木山側から見た地名です。

飯塚側からやってくる限りでは、ここの時点ですでにかなりの「坂の上」なんです。
久留米~船小屋の「50」には「坂の上」バス停があり、
こちらは久留米から高良台へと上る途中にはありますが、
バスで走っている限り、さほど意識するような急坂ではないです。
ここ「坂の下」のほうがずっと上りがきついです。

そんな理由により、ここが「坂の上」だったか「坂の下」だったか、いつも迷います。
年を経るごとに、新しい記憶の上書きって難しくなりますねぇ。



「2」の伊岐須経由の代替として、福岡からの特急バスもここを終着としているので、
待機場で路線パスと特急バスが同居する姿が見られます。
とはいえここから福岡天神まで直通で乗るのは、行程としてはかなりな遠回りになり、
なんか損した気分になります。

また、坂の下~飯塚間も「特急バス」という範疇であることに変わりはなく、
各バス停に停車するのに「グランドパス65」が使えません。
伊川・伊岐須あたりから「2」に乗ってくる年寄り多いので、きっと不便を感じているはず。



待機場の脇に集落あり、



坂をちょっと下って、側道を下りていったほうにも、



農村風景がひろがっていて、ひとの暮らしがありますが、
バス利用人口は、さほど多くなさそうです。
あくまで峠道になる手前最後の平坦地、という位置づけの終着点です。



転回場からかなり下ったところにバスカットがあり、
「無番」の日の浦口~飯塚はここに停車しますが、バス停は立っていません。
坂の下の転回場を訪問して、「時間が合うから帰りは無番で飯塚へ」と考えた場合、
このバスカットが見えにくいので、転回場の反対側で待ってればいいのか?ときっと悩みます。


同じカテゴリー(筑豊)の記事画像
宮若の谷
倉久春日神社循環
宮田の橋
磯光=水町間の狭隘路往復
水町バス停 国鉄宮田線廃止代替
コンビニから河川敷
同じカテゴリー(筑豊)の記事
 宮若の谷 (2017-06-26 16:16)
 倉久春日神社循環 (2017-06-25 16:16)
 宮田の橋 (2017-06-24 16:16)
 磯光=水町間の狭隘路往復 (2017-06-23 18:00)
 水町バス停 国鉄宮田線廃止代替 (2017-06-21 16:16)
 コンビニから河川敷 (2017-06-20 19:19)

Posted by ちょんびん at 07:25│Comments(0)筑豊
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。