地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年12月30日

自由ヶ丘南四丁目


自由ヶ丘南三丁目から、すこし登って右に曲がったところに「自由ヶ丘南四丁目」。
自由ヶ丘南三丁目までは急行バスが来ていますが、
四丁目は赤間駅からの循環バスだけが走っていて、時計回り一方向だけなので、
バス停も片側だけです。



バス停の位置は、後ろの一段高いところに住宅がありますけれど、
直接には、壁の前、というような場所です。



次のバス停は、「自由ヶ丘南西通り」
「じゆうがおかなんせいどおり」ではなく、「じゆうがおかみなみ(、)にしどおり」です。



ところが平日朝1本だけ、西鉄HPで検索すると、
途中に「自由ヶ丘南公園前」を経由するバスがあります。
しかし実際には、そのようなバス停はなく、ほかのバスと同じように次は西通りに停車します。

ここにバス路線ができるときに、新設バス停として申請された「公園前」は、
隣接バス停と距離が近すぎるという理由により、設置が許可されませんでした。
そのためすでに通過時刻表ができていたデータベースから消されたのですが、
急行バスの「端数」扱いだった平日朝1本のダイヤだけが削除されずに残り、
マニアの間で話題にされて久しいのですが、いまだに修正されずにいます。

こうやって話題にされると、それが西鉄の担当者の目に留まり、
HPが修正されてしまうかもしれないので、今夏乗ったときに、あまり詳しく書きませんでした。
でも某掲示板でも採りあげられているのに、西鉄時刻表のフォーマットが最近変わっても、
公園前は消える気配がないので、以前書いた記事の補足として載せておきます。


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Posted by ちょんびん at 10:10│Comments(2)宗像
この記事へのコメント
つづけましてこんにちは。

ほぅ!
そんなお話だったわけですね。
「隣接バス停と距離が近過ぎて設置を許可しない」という場合があることに一番の驚きです。そう考えれば、設置を許可された最短距離と、それをはさむ2つのバス停を調べたくなりますね。
我が地元でいえば、「小水城」「日の浦」と「南ヶ丘四角(二日市方)」「緑ヶ丘」でしょうか。
Posted by Kassy at 2010年01月01日 10:02
こんにちは。この話は、赤間営業所の運行管理の方から伺いました。
適当に(失礼)設置されてそうなバス停も思い浮かぶ中で、
バス停がそんなちゃんとした許認可を経て誕生していることを、
あらためて認識させられたことが、私にとっては驚きでした。

自由ヶ丘南公園前に関しては、距離とともに、
住宅地である環境も考慮されてそうですね。
二丁目、三丁目、四丁目、西通りと、住宅の前にならないよう、
場所が選定されてるように感じます。
時計回り限定であることも含めて。

さて、最短距離、どうやって調べましょうか。。。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2010年01月01日 23:21
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