地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年01月13日

椿井


このさき道がせまくなります、という看板が立っていますが、
橋の先も直線道路なので、標識がなくてもわかります。経費の無駄遣いですw



で、先のカーブのところに、ぽつんと立ち尽くす「椿井」バス停。
「つばい」と読みます。「ZWEI」と落書きしたい衝動に駆られました。
ツヴァイとは、ドイツ語で「2」のことです。そんな名前の結婚相談所がありますね。
わたくし、日中英独韓泰仏露希伊など、10以上の言語で10まで数えられるという、
微妙なスキルをもっていますが、使う機会がまったくないので、
こういうところでたまに出して、自己陶酔に浸らせていただいております。



話を元に戻しましょう。
現地でだいたいのキャプションを考えながら撮影して、
そのあらすじを思い出しながら写真だけ先にUPして、
文章を後から書いていく、という方式で記事を作っていますが、
最近とみに脱線が多いような気がしますね。すいません。

この付近、山の斜面と田畑の境に細道が延びています。
人が住んでいる気配はまったくありません。
もちろん田畑があって、ちゃんと手入れされていますから、
ここに頻繁に人はやってくるんでしょうけれど、バスに乗って野良仕事でもなく、
さて、このバス停を利用する人がいるんでしょうか、って、ここにひとり阿呆がいますねw



椿井のところでは、山が川近くまでせり出してきていて、
道路の脇にちょっと畑と小屋がありますが、ほかに何もありません。
それでも川へ降りるけものみちは数条あります。

「上下線のバス停が妙に離れているバス停」や、
先日kassyさんからご提案いただいた、
「後から設置が認められた、隣接バス停との距離が短いバス停」など、
いくつか勝手なカテゴライズを試みていますが、
「誰が利用するのか不明なバス停」としては、ここはトップクラスです。

でも小学生の頃は、当時地元から古湯温泉まで走っていた昭和バスに乗って、
「三瀬峠」も目的不明だと思ってましたが、
今考えると、登山を楽しむ人が使い勝手のいいバス停だったとわかりますので、
この椿井の存在意義も、いつかわかる日がくるといいなぁ、と思います。くるのか?!


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)産交バス
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