地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年01月17日

西唐人町


八女市の福島発着所と八女営業所の間にひとつだけある西鉄のバス停、「西唐人町」です。
福島~八女営業所間を走る全てのバスが、当然通るものと思っていたら、
日祝日の深夜に1本だけ通らないバスがあることを最近知り、年末に乗ってきました。



バス停のすぐそばには、歴史のありそうな油屋の看板。
古くからの商店街が、都市整備計画によって改装される場合
・道路を拡幅する代わりに歩道をつくって、場合によってはアーケードをつける・・・A
・車の進入を禁止、または時間で制限して、歩行者天国化する・・・B
・道路の拡幅だけして、車通りがある道の両側に商店を維持する・・・C
てな方式の種類があるかと思います。

八女市や黒木町の442号沿いはA、田川伊田の本町や日の出町はB、
ここ西唐人町から北と西に延びる、土橋の商店街はCかな、という分類です。
どれがいい、というのはよくわからないですが、
Cの方式は子どもを連れて歩きにくいのと、道の反対側にある店に移動しづらいので、
車通りが頻繁にある現状では、回遊性が阻害されているところが多いように感じます。
つまりは、車があまりなかった時代に整備計画がたてられた街なのかなぁ、ってことです。



バスは「30」「31」が頻繁に通ります。
私としてはとても嬉しい光景なのですが、バスに興味がない親子連れや年寄りには、
店の軒先をかすめて走る巨大な物体は、ただの危険物でしかないのかもしれません。



1日数本ですが、山中までの堀川バスも走ってます。
こちらは数が少ないのに細かい路線設定がなされていて、
朝の便は写真のように八女営業所に向けて左折していきますが、
この交差点を直進して西唐人町を通らず、「土橋商店街」バス停を経由するものがあります。

八女市が大合併すると、堀川バスの走行エリア殆どが八女市になるので、
こちらも「30兼松」とともに、今後の展開を見守りたいと思います。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)久留米
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