地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年01月21日

帆柱ケーブル


北九州都市高速の「高速帆柱ケーブル」。
バス停のローマ字表記、「KE-BURU」が素敵です。特にハイフンが。
山ふもとで、野犬などの動物が高速に迷い込むことがあるらしく、
ものものしい鉄扉が設置されています。



黒崎方向のバス停後ろに皿倉山。ケーブルの山頂駅も見えます。



小倉方向バス停を出たところの坂道が、「46」のバス通り。
帆柱登山口からずっと坂道です。



週に1本だけ、日祝日の朝に往復する「46」。
都市高速を高架橋で跨ぎ、帆柱ケーブル駅のそばまで坂を登ります。



「帆柱ケーブル駅」バス停。
到着は朝9:20、出発は9:24、わずか4分間の滞在です。
ケーブルカーの始発は10時。利用客を想定して走っているわけではないですから。
でも観光地への連絡バスとして、全国版のJR時刻表に掲載されていたこともありました。
今はどうなんでしょう。最近時刻表買ってないので、手元に見当たりません。



高速を跨ぐところを撮影して、一所懸命坂道をバス停まで走ったので、
両方の行先のLEDが写せました。バスに関することではけっこう頑張ります、私。



駐車車両がたくさんある坂道を出発していきます。
「帆柱ケーブル駅」に転回場はなく、行きと帰りでちょっとだけ別ルートを巡回するので、
私のルールでは全線両方乗らないといけない終着点です。
田川の真岡とか、大牟田の久福木団地のようなパターンです。



バスがいなくなると、静寂が戻るバス停。
休日は、午後だけですが八幡駅からの無料シャトルバスが運行されていまして、
ケーブルカーに乗りたければこれが利用できます。
そういう意味でも、すでにバス路線としての役割は終えてしまった感があります。
というより、放棄してしまったのかな。



ケーブルカーの駅そばに、シャトルバス用の車両が停まっていました。
駅は北九州博覧会の際に整備されて、内装も車両も新しく、
観光地として発展させようという気概が感じられます。
その総合計画の中に、路線バスの連携充実も入れて欲しかったです。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(3)北九州
この記事へのコメント
帆柱ケーブルですね。ちょんびんさんが訪れた一週間後、私も訪れました。
路線バスとケーブルカーとの連携、確かに考えてほしかったと思います。両者にとっても有効ですし、そういう話が持ち上がらなかったのか疑問です。
ちなみに時刻表にはまだ残ってますよ。昨年の3月のものを購入したとき見てみるとありました。

そういえば余談ですが高速帆柱ケーブルバス停の香月方面の香月快速の路線図、「小嶺営業所」や「香月公民館」があります。あと「中の原二丁目」がないという…(^_^;)
Posted by あげ周防 at 2010年01月21日 20:11
こんにちは。

「高速帆柱ケーブル」営業先に向かう途中でよく通ります。周辺の風景もなんとなく頭に入っています。けど、全然意識することはありませんでした。ケーブル駅が近くにあるんですね〜。意識していないだけに、初めて知りました(^ ^;;)

ほど近いところにある大谷ICで、先日初めて分岐して枝光経由で若松へ向かってみました。今までは紫川JCT経由で、遠回りであることは重々承知していたのですが、枝光IC経由と紫川JCT経由とで時間がどれぐらい違うのか? と思い、実走してみたわけです。

結果、枝光経由の方が10分早いということが判明(^ ^;;)
でも、帰りは合流が危険だから紫川経由で帰ろうかな……。
Posted by Kassy at 2010年01月22日 22:53
>あげ周防さん
まだ時刻表には残っていますか。
ということはインターネットを使わない人でも、
この特殊路線を認識している人が全国にいる可能性があるわけですね。
何か活用方法はなかったものかと考えさせられる路線です。
香月公民館、小嶺営業所は見落としました。遺憾です。

>Kassyさん
そうなんです、ケーブルがあるから「帆柱ケーブル」バス停なんですw
私は小学校低学年から西新に通院していたので、
「ぼうるいまえ」と「しゅうゆうかんまえ」はそういうバス停だと音で認識し、
元寇防塁と修猷館という高校の前だと気づいたのは高校に入る前でした。

帰りは二島まわりで八幡ICへ直行して、
都市高速分の経費節減とかいかがでしょう。
わたしは495号線が好きなので、若松からであれば岡垣を経由して、
高速に乗らずに福岡まで帰ってくると思われます。、
で、その途中で波津や鐘崎京泊、神湊や東、津屋崎に寄り道します(爆)
Posted by ちょんびんちょんびん at 2010年01月23日 19:06
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