地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年07月06日

重田


「重田」。ちょっと上からの角度で。
今は西片江一丁目になってしまった長野町が、
「ちょうのまち」であると最初に知ったとき(30年くらい前)と同じ驚きが、
ここ「じゅうた」でもありました。といっても10年以上前の話ですが。

鳥栖市にも「重田」がありますが、あちらは「しげた」です。



北九州市は沿岸地域だけが平地で、
福岡市に比べて傾斜地の集落が多いように感じます。
「42」の沿線などは、海に向かって斜面に家が張り付いているのですが、
このあたりは谷の集落です。



ひとつ奥の上重田までは、バスは比較的たくさん走ってきます。
その先、田代までの路線は廃止検討されています。
合馬が消え、畑観音が消え、山間部の路線がなくなっていくのは、
バス会社も利潤追求をしなければならない結果なのです。
自らの無力感を感じつつ。多少の諦観もあったりして。

あまり悲しむのもどうかと思ってみたり、
心ゆくまで惜しむのもまたよいのかと思ってみたり、
たち位置自体が揺れたまま、バスに乗っています。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)北九州
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