地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年06月09日

大野島小学校前


「大野島小学校前」。バス停の後ろに小学校があります。
中原から八丁牟田で西鉄電車と交差して、羽犬塚までの路線と、
柳川駅~早津江を結ぶ「6」が発着します。
本数はそれほど多くないですが、早津江乗換えで佐賀に行けたり、
柳川乗換えで西鉄電車や堀川バスエリアに行けたり、
比較的行動のバリエーションがある場所だと思います。

この大野島は、江戸時代の干拓で筑後川にできた島で、
地形的にはひとつの島のようであるのに、
真ん中に福岡県と佐賀県の県境が走っていて、
その成り立ちとともに、面白い場所だと思います。
ここから大詫間まで散策しながら歩いてみたいものです。



小学校の隅に石碑があり、脇の道を北に進むと、公園があります。



橋を途中まで上ってみます。



川を中央に隔てるように、砂州のようなものが伸びています。
よく見てみると、ちゃんと石積みをされた何かのようです。
福岡と佐賀を隔てる政治的なものなのかw、
筑後川の流れを制御するためのものなのか、漁業的な観点のものなのか、
用途はよくわからないのですけれども。



高いところにすぐ登りたがる私。街の全容を眺めるのが好きなんです。
大詫間のときも感じたのですが、この島、凄い住宅密集地域だと思います。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(2)久留米
この記事へのコメント
お久しぶりです。学業と部活動が多忙だったため、すっかりご無沙汰しておりました。

1月中旬ですが、私もこの界隈にお邪魔しました。雄大な筑後川のほとり、ゆったりと時間が流れるいい場所だと思いました。ちなみにその後筑後川昇開橋を渡ろうとしましたが、今年の秋口まで改修工事ということで、佐賀市営の「昇開橋前」から諸富橋に遠回りして西鉄の「筑後川昇開橋」まで歩く羽目になりました。

9枚目と10枚目の画像の砂州のようなもの、ちょうど大潮の干潮に当たったために、私も見ることができました。
「若津港導流堤」というもので、「筑後川導流堤」あるいは建造に当たったオランダ人技師の名前から「デ・レ-ケ堤」とも呼ばれています。有明海の干満差で生じる土砂の堆積を防ぎ、船の航路を確保するため、河口から上流約6キロまで筑後川の中央部分に石組みの長大な堤を築いたものです。社団法人土木学会から「選奨土木遺産」にも認定されているとのこと。

昔から物流の動脈として栄えてきた筑後川、様々な工夫が必要だったんですね。
Posted by 晃太郎 at 2010年06月12日 08:18
晃太郎さん、おひさしぶりです。
この記事写真の撮影は、昨年12月13日です。

なるほど、確かに筑後川河口付近は、
たくさんの土砂が堆積しているのが見られます。
航路を保全するために工夫された堤だったのですか。

昇開橋も、筑後川が物流の動脈だからこそ、
大きな船を通すために中心部が上がるわけですし、
ほんと、その重要性が実感できますね。
情報ありがとうございます。
Posted by ちょんびん at 2010年06月12日 21:13
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