地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年05月05日

直方裁判所


飯塚と直方を結んでいた、「20」の廃止とともに消えた、「直方裁判所」バス停。
市役所や法務局、保健所や裁判所など、
公的施設のバス停が消えるのは不便が生じそうなイメージもありますが、
実際これまで37年ほどの人生で、一度も裁判所に行く用事はないですなぁ。

裁判員裁判が話題になった頃は、いつ選ばれるか緊張もしてましたしw、
自分が数日抜けさせてもらうためには、かなり前準備が必要だろうとも考えましたが、
最近とても頭のいい子分ができまして、工場長としての仕事はとても楽になってますので、
いまならいつでも呼んでいただきたいと思っています。

もうすこし、ひととおりの仕事を経験してもらったら、
たぶん私が数日休んでも支障なく工場は回りそうなので、
私はGWの休日もそれなりに仕事をしておいて、
7月くらいに平日代休を取ってバスに乗れれば最高、と妄想中です。
SUNQパスも最近使ってないんで。



バス停は堤防の上にあって、階段を下りたところが裁判所です。



反対側、飯塚方向へ向かう人のバス停は、土手にあって、
バスに乗る人はどこから渡ってくればいいのかもよくわからず、
バスを待つのに車通りを避けるのがとても危険そうな場所です。



と、河川管理の人も考えたのか、バス停のすぐ脇にある水門管理室だけ、
建物への通路に設置された立ち入り禁止の柵がすこし後ろにあって、
バスを待つときに滞在できるような構造になっています。



100メートルほど離れた別の水門は、普通に入り口に柵があります。
なかなか洒落た気の使いようだと思います。
バス停がなくなったからといって、この柵をわざわざ前に持ってくることはないでしょうが、
知らずにこの柵を見て、バス停の名残だと気づくのは難しいでしょうね。
というか、本当にバス停を意識してこういう構造になっているのかも確定ではないですし。



今年は桜が開花してから寒い日が続いたので、
花が散るまでに長い時間がありました。
桜の鮮やかに咲く中を、「20」はひっそりとその歴史に幕を閉じました。



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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)筑豊
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