地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年04月22日

遠賀町役場


遠賀町の、「遠賀町役場」。海老津からの「20」が廃止になり、
「68」だけが遠賀川駅と鞍手・直方を結んでいる場所になりましたが、
バス停はそんなことどこ吹く風で、昔の路線が多く残っていました。
折尾車庫、黒崎駅前、穴生営業所が行先として掲載されています。



南の木守、廃止になった西の今古賀、そして消えて久しい北の遠賀公民館前。



遠賀町のバス、菜の花の後ろにJR。



南側のバス停には、3種のバス停が仲良く並んでいます。
「20」は赤間営業所までつながっていますし、
「23」遠賀高校、「26」田園都市第三、「24」芦屋車庫と、
ここからの多彩な分岐があった時代を偲ぶことができます。



遠賀川駅方向は、すこしずつバス停同士の間に距離があります。



おいしいロールケーキ、マキマキ屋は、
「68」の隣バス停、木守でとりあげたいと思います。



南側、JRの線路を越える高架橋から、近付いてくるバスを眺めます。



鹿児島本線の線路隣には、室木線があった時代の路盤が残っています。



室木線の跡を利用して、新しい道路が作られており、
線路を越える部分だけが未完成のため、空へのジャンプ台のようになっています。
つながっていない道路って、なんか希望と滑稽さが同居しているようで、可愛いかも。
見られる時期が有限なのもポイントですね。
建設が差し止められて、打ち捨てられた建造物は痛々しいですから。

ということで、町役場自体を採りあげないまま終わります。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(4)宗像
この記事へのコメント
それにしてもこのバス停はバス路線廃止という過酷な時代の生き証人的な感じがします。24番はかつてはメインの線でもあるわけですし23番の遠賀高校もなくなり26番も福岡の線とはつながっていたと思ってたのですが元をただせば20番が26番になったということなんですね。。
私の中での『20番』は元エースナンバーという感じがするもので久留米も筑豊もそのような運命をたどっていますしもしかすれば城山線も消えてしまえば飯塚の20番と同じような運命になります。。
それにしても芦屋から西鉄バス自体が撤退ということも近くあるかもしれませんね。。
Posted by ちくしの疾風 at 2011年01月04日 18:34
市内中心部の路線がひとけた番号を使い、
20番ってのは都市間長距離のメインに割り振られるのが、
なんとなく不文律として意識されていたのだと思います。
遠賀の26と赤間の26は別物でしょうけど。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年01月04日 19:45
地元です!
2012年3月JR鹿児島本線の跨線橋が新しくなりバスの眺めが良いですよ。古いのを撤去中。
がんばれ68番。
Posted by ちびねこ☆ at 2013年10月23日 18:35
道、できましたか。
遠賀に伺ったのも、最近のような気分でしたが、
この撮影、2010年の3月ですね。もう3年半。

新しい眺めを満喫しに行きたいです。
ほんと、がんばれ68番です。
Posted by ちょんびん at 2013年10月23日 22:59
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