地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年05月14日

別府


遠賀町の「別府」です。
海老津駅のみならず、赤間営業所までの便や、
「23遠賀高校」も残ったまま廃止になりました。
しかも、廃止を直前に控えて、バス停周囲はバスカットも含めて整備工事がおこなわれており、
無駄なんじゃないかなぁ、と思わされましたが、
バス停が西鉄のものでなくなっただけで、遠賀町のバスが今も走ります。



いちばんメジャーな、大分県の「別府」は、
大友家が冬場の寒さをしのぐために大分から来る、
本来の政治の中心ではない、「別」の「府」であり、
福岡の別府は、友泉亭もあることですし、
黒田の殿様が避暑にやってくる府だと思うのですが、
ここはどこの別府なんでしょうか。そして、目的はなんぞや?



てなことを考えつつ、バス通りを海老津方向に進むと、



遠賀中学校の入口に、案内看板がありました。
平安後期、この辺に大宰府の荘園があり、
税の取立てに大宰府(中央官庁)から出張してきた、
出先機関としての、「別府」らしいです。



で、この先千代丸口まで、地形は平坦なのに急に民家が途切れまして、
行政区界があることを伺わせる沿道風景になります。
ほんと、その場所が栄えるかどうかはいろいろな要素が絡んでいて、
最終的には運次第なのでは、と思わせられます。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)宗像
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