ほぼ西鉄バスの旅

道はやたらと広く、



さりとて、人はあまり多くない場所に、



もう待合室としての機能を果たしているのかどうかも疑わしい小屋。



院内から定別当への途中、「国宝竜岩寺」です。
バス停は何事もなかったかのように吊られています。
もう当然のように受け入れる心を持ってしまいましたが、
現在の西鉄エリアではまず見られない仕様の場所です。



道案内の看板には、「国重文」と書いてあります。

実際の竜岩寺は重要文化財であって、国宝指定は受けていないようです。
ということで、バス停の方が嘘ですｗ

あ、もう4月2日になってた！（笑）