地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年07月28日

田所


宇佐市院内町の「田所」。終着バス停です。
バス停は小屋の脇に立っていますので、
待合所のように見えますが、ごみ収集場所です。



峠を越えると玖珠町、日出生までは車ならすぐ近くですが、バスは走りません。
1台だけが停泊できる車庫が健在です。



大坪、土岩屋経由円座行き。平日の朝1本だけ走ります。
しかも、学休日は大坪も土岩屋も経由しません。
私のようなバス乗りには、非常にハードルの高い路線となっています。

田所からのバスは、円座行きに土岩屋経由と直行便があり、
さらに上副止めの区間便もあり、本数が少ないのにバリエーションがあります。
最小限の本数で、最大限の効率を検討した結果だと思いますが、
いまだにバスはここで夜を明かします。

土岩屋経由は、学休日運休からも推測できる通り、通学バスの側面が強いようです。
そのため、走るルートがちょっと特殊になっています。
福岡で考えると、早良高校から、野芥までのバス路線を推測してください。
早良高校が田所で、椎原が土岩屋で、大坪を西入部に置き換えます。

小学校は脇山にあるので、早良高校を出たバスは、まず西入部に向かいます。
そして西入部界隈の小学生を乗せて、脇山まで戻ってきて、
今度は椎原あたりの小学生を拾いに、そのまま上っていきます。
そして椎原で折り返し、脇山から谷、早良平尾を再度経由し、
早良営業所を抜けて、野芥まで行きます。

とまぁ、山の上から下に順番に走るならば、
田所~土岩屋~大坪~円座と進めばよいところを、
小学校の校区と学校の所在地の都合で、バスが戻るという運用になっています。
このブログは、そういう運用を面白いと思ってくださる方の支えによって成り立っておりますw


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(2)大分交通
この記事へのコメント
こんにちは!

金曜日に満を持して、田所乗ってきました。

大坪が楽し過ぎます。大坪の小学生2名があと2年くらいで卒業で、中学に上がれば乗らなくなるらしいので、ちょんびんさんも是非早めのご乗車を!。

あと、日の岳についてですが、「今度は日の岳に乗ろうと思います。」と話した所、運転手さんからのありがたい助言がありまして、「言っときますけど、日の岳は日の岳から乗ったらダメですよ。あれは定別当から出て、日の岳の子供を拾ってから行きますから、定別当から乗った方が長く乗れます。」とのことでした。これ、時刻表的にはどうみても回送で日の岳に上がるようにしか見えないのですが、実は実車運行なんですね!大分交通は奥が深すぎます。
Posted by ハンズマン at 2011年11月06日 20:27
こんばんは。日南に行ってきました。
そのうち宮崎交通がいくつか載りますので、よろしくお願いします。

日の岳、院内役場からの登り回送、乗れるんですね!
定別当からの朝便、学休日だけ22分遅く出発しますし、
日の岳が走る日は、院内役場で打ち切りですし、
日の岳→院内役場がちょうど11分の設定なので、
定別当→院内役場→日の岳→安心院は、
1台の運用だろうなあ、とは推定できたんですが、
定別当→安心院は乗換が必要だとばかり思ってました。

まあ普通は、回送に乗れるとも思いませんよね。。。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年11月06日 22:30
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