地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年06月24日

日出生公民館前


玖珠町の北の端、日田バスエリアとしても北の端、日出生です。
日が出て生まれる、縁起のよさそうな地名ですが、
地元でない私は、日出生といえば自衛隊の演習場しか知らず。
「日出生公民館前」は公民館の前にあり、森からのバスはここが終点となります。



山間路線の終点は、平地もここで尽きますというような、
沢の集落が多いイメージですが、ここはまだ先にも田畑が続きます。
ここから北に向かうと院内から安心院へと、
現在の宇佐・中津エリアまではすぐなのですが、
分水嶺はすでに過ぎてしまっており、
このあたりは玖珠町に所属しているものの、辺りを流れる小川の水は、
筑後川ではなく、豊後水道側に向かって流れています。



バス路線をすこし集落の中心側に戻ると、中学校があります。
集落単独で中学校が持てるというのは、
まだここに若年人口が多く、規模が大きい証だと思います。グラウンドも広いです。
ただ玖珠の中心からの距離が長いためか、バスは平日しか走りません。
バスで訪問するのはかなり難易度の高い場所ではありますが、
国道387号を上ってきて、脇道にそれて丘を越えると、
大きな集落が見えるという、乗っていて最後に見どころのある魅力的な路線です。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)日田バス
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