地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年05月02日

宝くじは買わない


姪浜駅から姪浜へ、バスは前を通るようになったのですが、



もうバスが待機することはない、「姪浜」発着所です。



定期券売り場が閉鎖されるお知らせは貼ってありますが、
ここにバスが来なくなる旨の告知はどこにもありません。



まだ、佇まいはそのまま、今にもバスが走ってきそうな感じです。



隣、昭和バスのバス停は今もありますが、
平戸や唐津への発着所として賑わっていた面影はなく、
宝くじ売り場の「昭和バス」という文字が僅かに主張しています。



唐津競艇のバスも、ここを通過しなくなりました。

栄枯盛衰は世の常。なきものを惜しんでも仕方がないのです。
でも、いつまでも記憶には留めておきます。

お金で買えないものをもらったんだ。


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Posted by ちょんびん at 00:00│Comments(4)福岡青
この記事へのコメント
ここらへんも懐かしいです。

以前に住んでいた頃は、能古島からおばちゃんが
行商にきてて(露店というかワゴン販売なんすけど)、
色々な果物を売ってました、

嫁は「能古おばちゃんの果物」といって喜んで買って
ましたね、、、(たぶん許可もなく違法な店やったかもしれませんが)

美味しかったな、、能古おばちゃんの梨!
Posted by なかの at 2010年05月05日 23:15
最近あんまり行商のおばちゃん見ないですね。

姪浜は能古の渡船場も近いですし、漁港もそばですし、
西鉄と昭和のバス境界でもあり、
地下鉄とJRの境界でもあるのですが、
駅の北側は、昔ほど雑然とした熱感はないと思います。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2010年05月06日 19:32
西日本車体工業に関することを色々検索していたら、ここにたどり着きました。

私は30年ほど前、まだ地下鉄のない姪浜界隈に住んでいました。
よく当時の姪浜営業所からバスに乗っていたのを記憶しています。
姪浜営業所の横の西鉄ストアも、たしか私が住んでいた頃にオープンしたのだと記憶しています。

現在は東京都の某所に住んでいますが、2年ほど前、姪浜を訪れたとき、その変りようにびっくりしました。

私がいた当時はディーゼル機関車の引く客車がのんびりと内浜の踏切を通過して行ってたものですが、垢抜けした地下鉄の駅になり、都市高速が走り、道が広くなって、ロードサイドの店舗も充実し…すっかり浦島太郎でした。

ただちょっとうれしかったのは、私が住んでいた建物は表通りから入ったところにひっそりと現存していたことですね。
Posted by 貫線姪浜経由野方行き7番 at 2010年05月15日 23:15
貫線姪浜経由野方行き7番さん、こんにちは。

西工に直接関係のある、車体メインではないので、
どこまでご期待に沿えますやらw このブログ。

私も30年ほど前、弥生幼稚園に通っており、
学生満載の客車が機関車に引かれてたのを、
通園途中によく眺めてました。

姪浜は道路に面した部分は見る影もないですが、
住宅部分は残っているところも多いように感じます。
ずっと暮らしていると順次記憶が上書きされるので、
気づいていない変化もあるんでしょうね。しみじみ。
Posted by ちょんびん at 2010年05月17日 12:15
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