2010年05月20日
梅木?
最近、西鉄バス以外のバス停を、比較的多めに取り扱っています。
日田バスの待合室を巡ったり、昭和バスの吊りバス停に萌えたり、
堀川バスの山間新路線に感動したりしてるわけですが、
ある意味、もっとも印象的だったのが、ここ。
生きているバス停らしいです。
路線が存在していて、前をバスが通るという意味では。
路線図によると、坂の上には「前津江振興局」があり、
すぐ下には「道の下」があることから、ここは「梅木」バス停のようなのですが、
「呻き」の間違いじゃないのか、とベタなつっこみも入れたくなります。
道路は新しくなって、旧道基準でつくられていたバス停は、
新道を通ると相互の間隔も短くなっています。
バス停が旧集落への入口に面していないと、利用価値もなくなるのかもしれませんが、
なぜこの状態のままうち捨てられているのか、とても不思議です。
地図にもちゃんと存在が掲載されているのに。
日田バスの待合室を巡ったり、昭和バスの吊りバス停に萌えたり、
堀川バスの山間新路線に感動したりしてるわけですが、
ある意味、もっとも印象的だったのが、ここ。
生きているバス停らしいです。
路線が存在していて、前をバスが通るという意味では。
路線図によると、坂の上には「前津江振興局」があり、
すぐ下には「道の下」があることから、ここは「梅木」バス停のようなのですが、
「呻き」の間違いじゃないのか、とベタなつっこみも入れたくなります。
道路は新しくなって、旧道基準でつくられていたバス停は、
新道を通ると相互の間隔も短くなっています。
バス停が旧集落への入口に面していないと、利用価値もなくなるのかもしれませんが、
なぜこの状態のままうち捨てられているのか、とても不思議です。
地図にもちゃんと存在が掲載されているのに。
Posted by ちょんびん at 07:07
│日田バス