地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年05月07日

九大工学部前


「九大工学部前」は、西鉄バスの西の終点。



整然と並ぶ建物は、シムシティのよう。



周囲は、山がち。



基本的には、昭和バスメインの地域。
九大学研都市駅からの学生輸送は、
時には積み残しが出るほどの繁盛ぶりだそうです。
どういう意図があるのか、駅~大学の運賃は200円。
距離通りの換算をすれば、もっと高いはずですが。



前原駅方面へは、糸島市のコミュニティバスが走っています。
波多江駅経由、泊経由、馬場経由と3系統あります。
こちらも運賃は200円均一。



西鉄は、基本的に天神との直通輸送中心。
といいつつ、西エリアに住んでいる私は、
宮の前団地や生の松原団地南からの利用が便利。
ホリデーアクトパスを持ってまして、実家は福岡舞鶴高校のそばなので、
九大工学部まで来て、昭和バスに乗り換えるのが最安。
後藤寺で急行の最終が出たあと、中谷廻りのほうが安いのと同質の遠回り。



奥に待機場がありまして、
西鉄と昭和バスが一緒に停まっている風景も、ここでは日常です。



バス停には、ここが九大工学部前である、という主張が薄いです。
平日の利用者は、西鉄もけっこうあるようなのですが、
通学と帰宅、極端な片方向需要なので、
回送区間が長くなるのは効率がとても悪いようです。

そんな中、多少でも採算性をよくすべく、
エコルカード利用者には、このエリアだけ別料金が課されるシステム。
普通のエコルカードで100円払うか、
伊都エコルカードという、高めのパスを買うかの選択を迫られる中、
ホリデーアクトパスで乗せていただくのは、多少の罪悪感と優越感があります。

といっても、周りに観光地や商業施設があるでもなく、
バスに乗る以上の目的でここに来ることもないのですが。



てな感じの写真を撮ってから、すでに2年が経過して、
最近やっと改めていく機会を得ましたが、
あんまり変わってなかったので、そのまま載せてみます。

変わったことといえば、前原市が糸島市になったことくらいかも。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)昭和バス
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