地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年08月15日

溝の上(月田)

8/15をもちまして、38歳になりました。
蓮池から「400」に乗ると整理券番号が「38」でして、
福岡市内で38番がもらえるのは多分ここだけなんで、
蓮池の記事にしようか、とか、
榎田町あたりで平日1往復だけの「38」を狙おうか、とか、
いろいろ考えつつも産交バスにウツツを抜かしているうちに、誕生日が来てしまいました。

昨年も大して特別なことしていないようなので、
ペースを乱さず、産交を続けさせていただきます。
あ、でも、「39」番の整理券が取れる場所がありましたら、お教えください。



「溝の上」バス停は、玉名市の郊外。
菊池川を挟んで両側に同名のバス停がありますが、
橋を渡って乗り換えを想定できるような距離ではなく、
なぜ同じ名前のまま放置されているのか謎の多い場所です。
地名的にはこちらが溝上(みぞのうえ)でして、向こう岸のほうは上小田です。

川に沿って堤防、その下に道も並行して延びており、
堤防が高いので川は見えません。
集落は道から離れて奥にあるため、バス停はぽつんと立っています。



堤防に登ると、川の向こう側にかすかに溝の上バス停のあたりが見えます。
あちらは江田から山鹿への路線が走っていますので、
月田経由江田行き3往復だけのこちら側より、本数が充実しています。
バス停周囲の風景は、こちらのほうがまだいくらか人の気配がある場所ですが。



バスは、堤防の上から眺める限り1人の客も乗せていないようで、
ここにバス停があることも気づかないように、まったく減速をするでもなく走り去ります。
こんなんでいいんだろうか、と思いつつこの路線20年くらい3往復が維持されているようなので、
よほど強い固定客だけが平日いるのか、なんとなく惰性なのか、
ともかく影は薄いわりにしぶとさも感じさせます。

とかいって、補助金が見直されればあっさり消えることがあるのは、どこも同じなんですけどね。
新幹線が開通したら、何か動きがあるかもしれませんね。


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Posted by ちょんびん at 00:00│Comments(0)産交バス
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