地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2010年08月21日

水天宮入口

水天宮入口水天宮入口水天宮入口
「水天宮入口」は柳川、御花前の隣です。
早津江行きの「6」がやってきます。


水天宮入口水天宮入口水天宮入口
バス停の近くに、旧戸島家住宅という、美しい住まいがあるんですが、


水天宮入口水天宮入口
御花前までは観光地柳川の雰囲気なのに対して、
ここ水天宮入口あたりから、周囲の風景は急に郊外の雰囲気を醸します。


水天宮入口水天宮入口
この日は柳川駅から御花までの臨時バスが走っていたので、
水天宮入口のバスカットで待機して、時間になると出発していました。

後ろにある建物は製氷工場。
北側に魚市場があるので、氷の需要も多いのでしょう。
そっちに注目がいくのは、現在の仕事柄、ある意味当然のことかと。

バス車体の見分けすらつかないちょんびんは、
普通車の種類に関してもちっともわからないのです。
プリウスとかフィットとかいわれても、よくわかりません。
でもちょんびん家の車は、現在ノアとタントでして、
最近、街にこの2種類がえらく増えたように感じます。
本当は、増えたのではなくその2種類だけ見分けられるようになって、
目につくようになっただけだ、というのは容易に推測できます。

同じ風景を見ていても、見る人によって見えるものは大きく違うんだろうなぁ、という話でしたw



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Posted by ちょんびん at 07:07 │久留米