地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年08月02日

乙川


落合から栗木方面に分岐して最初のバス停「乙川」。
茂みの向こう側には川が蛇行して流れており、
その形状が「乙」の字に見立てられたのかな、と思っていたところ、
地図ではこのあたりの地名に「音川」という文字があてられています。
地形ではなく、その川の流れに由来するのかもしれません。



バス停名としての乙川はそれほど古くなく、
以前の路線図には「診療所前」として掲載されています。
バス停の後ろに立派な造りの門があり、
木立の奥に見える建物が、以前は診療所だったのではないかと思います。

靄がかかって、時間が止まったかのような場所ですが、
人々の暮らしは緩やかに変化していっているのでしょう。


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Posted by ちょんびん at 20:20│Comments(0)産交バス
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