地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年08月08日

小楢木


高森と高千穂を結ぶ国道から、旧道に入って「小楢木」。
このバス停自体は覚えていませんが、この旧道に入ったことは心に残っています。
「おならぎ」という特徴的な名前なので、印象に刻まれていてもよさそうなんですが。
大学1年の冬でしたので、約20年ぶりの訪問です。
その時は、高千穂のバスセンターから高森駅までバスに乗ったのですが、
バスは宮崎交通だったんじゃないかと思います。



バス停の向かい側には、長い間この通りを眺め続けているような、風格のある商店。
なんたって電話番号は草部の47番ですから。いつの時代からこの看板あるのでしょう。



ちょっと国道との分岐方面、宮崎側にはさらに年季の入った建物が。



もとは酒屋だったのでしょうか。
霊山の看板、ビールのケース、「酒類は現金」の看板w
何なら掛売りしてくれたのかが気になるところです。
ちなみに霊山とは高森の酒造所が作っている清酒の銘柄です。
高森中心部の天神バス停を記事にするとき、話題にするかもしれません。



庭先には枕木がたくさん放置されています。
高森と高千穂の間は、国鉄が線路を敷設しようとして、
かなりの部分まで工事が進捗した歴史がありますので、
この枕木にも何かドラマがあるのだろうか、と思いを馳せました。


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Posted by ちょんびん at 08:08│Comments(2)産交バス
この記事へのコメント
高森ですか〜。現在は国道57号線から長陽橋を渡って高森へ行きますが、40年程前は橋の手前から下って川の小さな橋を渡って高森の町へ入っていたそうです。バス路線もそちらを通っていたそうなのですが、狭路で曲がりくねっているうえ、一回切り返しをしないと通れない箇所が二ヶ所あったそうです。名前は忘れましたが温泉郷もあるようです。
Posted by 暇工作 at 2010年08月08日 11:26
温泉というと、栃木でしょうか。

道の規格に対する考え方が、変化した時代がどこかにあると思います。
石油ショックのあたりではないかと思うのですが。
その前に路線バスが走っていた峠道って、
いまでは自家用車で走っても辟易するところが多々あります。
そのため、地図を見ながら辿る旅をする場合、
軽自動車でないとつらい思いをします。
昨日も八代郊外まで、3人でダイハツのタントで行きました。
現地までの往復は、大きな車のほうがスピードも出て楽なんですけどね。

昔のバス道路の凄さを実感するならば、
島根の出雲坂根駅~三井野原の旧道なんかお勧めです。
スキーシーズンには大型が多数離合していたはずの道なんですが、
ワゴン車で走るだけでもしんどい道幅のところがありますし。
これで道が凍ってたらと思うと。。。(苦笑)
Posted by ちょんびん at 2010年08月09日 11:26
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