地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年09月03日

球磨川下り乗船場


椎葉入口から下ってきて、「球磨川下り発船場前」で下車。
バス停の後ろに駐車スペースと乗船場があって、
土産物などの販売もしているようです。
脇のスペースにはペット温泉の跡なんてのもありました。
あと、川下り用の船も数隻放置されています。

川下りってのがいつが旬で、どのくらいの賑わいを見せるものなのか、
さっぱりわからない私です。この日は夕暮れに訪れましたので、人の気配もなく。
乗り物好きなんですから、乗れば楽しめるのかもしれませんが、
保津川もトロッコ列車には乗ったくせに、船には乗ってません。



湯前方面からの木上経由のものや、五木方面からのバスが行き来しますので、
バスの本数は夕方でも多いです。
道幅は狭いので、夕焼けに照らされて頻繁にバスが通ることに、
すこし驚きを感じながら眺めます。

ここから、多良木までバスに乗って、1日目の行程は終わりです。
朝が早かった、というよりほぼ徹夜のような形で八代に来たので、
多良木で温泉に入ったら8時過ぎには眠たくなって、
ブルートレインの設備をじっくり見ることもなく寝てしまいました。

それなのに消灯時間を過ぎてから、私のほかにあとひと組しかいない泊まり客が、
酔っぱらってご機嫌で隣のブースにやってきて、
カーテンがどうだ、ハシゴがどうだ、ベッドがどうだと、
修学旅行の高校生のようにはしゃぎます。
60過ぎた夫婦とその娘30がらみの3人組のくせにw

我慢すると朝まで不機嫌でいなくてはならなくなると思ったので、
15分ほど様子を見て、収まる気配がないことを確認したうえ、
おもむろに起き上がり、できる限り不機嫌そうな顔をして、
「お前らだけが泊まっとるんやないんや、静かにせんかこの酔っぱらいが!」
と空いているベッドを蹴り上げつつ、啖呵を切っておきました。

彼らがその後、恐怖を感じたか、哀しくなったか、
酔っぱらっていたので何も感じなかったのかは知りませんが、
それ以後は騒がなくなり、私も一言伝えて満足したので、
すぐに眠りに落ちてしまい、朝まで起きることはありませんでした。
彼らが自分たちの価値観で、旅でひどいめにあったと言いふらすのは自由ですが、
それによってブルートレインたらぎや多良木町の印象を悪くする人がいるとしたら、
地元で頑張っている人たちに対しては申し訳ないです。

多良木駅前の風景については、翌朝いくらか撮りましたので、次の記事で。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)産交バス
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