地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年09月16日

田野車庫


お盆の人吉満喫ツアーにて、
私の中では最大のヒットだったのがここ、「田野車庫」です。
以前は鹿児島県側、大口からの路線と繋がっていたそうです。
そういう歴史を感じさせつつ、鄙びた農村で、
バスがなぜここで終点になるのか不思議なような場所でした。
車庫といっても現在はバスを収納する建物があるわけではなく、
細道から直角にバス1台分の空き地があるだけです。



バス停向かい側にある商店の看板は、
いったいいつからそのままなのだろうと思わせるものです。
お願ひが旧かな遣いですし、文中に車掌が出てきますし。
佇まいは、納所のような雰囲気です。
鹿児島~熊本の移動をする人たちが、
ここで乗り換えるついでにひとときの休息をとっていたのかと思うと、
ロマンを感じます。



フリーバス区間なので、好きなところから乗ることができます。
バスが細道を走ってくる写真が撮りたいので、と運転士さんにお伝えして、
バス停からすこし離れたところまで歩きます。
途中、神社があって、前の道は九州自然歩道です。
バスが来るような道ではないのが、おわかりいただけるかと思います。

人吉から路線図を見ると、五木椎葉・古屋敷市房の方が、路線も長くて派手ですが、
なかなかどうして、鹿目・田野・黒白などいい味出してます。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)産交バス
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