地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年10月14日

柚木コミュニティセンター前


路線ができて喜んでいたわりに、長い間訪問しなかった「コミュニティセンター前」。
柚木の小学校の閉校に伴って、
ひとりだけの児童は姫治小学校まで県境を越えて通学するようになり、
そのために路線が延長されたという経緯なので、
地元にとっては心から喜ばしいことではないのかもしれません。



沿道は彼岸花が咲き乱れていて、
撮影のためにたくさんの人が訪れていたようでしたが、
最大の見どころである棚田まで、バスで行っていたのは一人きりでした。

ちょうど姫治小学校で運動会が行われていたので、
さてどの子が大分から通っている子なんだろう、なんて、
わかりもしないのにバスからグラウンドを眺めたりしました。
うちの長男と、柚木から通ってる子は同い年なんです。



誰を乗せるでもなく、終点に、と思いきや、
ばあちゃんがひとり終点まで乗り、しかも折り返し便にも乗りましたw
家から小学校に弁当を届ける途中だそうで、
早く準備ができてしまって、バスを待ってると退屈だから、
来たことのなかった柚木まで登ってきたそうです。

グランドパスをお持ちでしたので、費用面での負担はないにせよ、
必要のないところに時間つぶし目的でバスに乗るとは、
なかなか先進的な方なのではないでしょうか。
それとも、普段のバス利用でも表面化しないだけで、
用事もなくバスに乗ってる65才以上の方、たくさんおられるんですかね。



終点の転回スペースは、公民館の駐車場のようなところです。
バスは写真の細道を下って、浮羽の街中に戻っていきます。

本当は、もうひとつできた千蔵木入口も一緒に撮れるかと思いましたが、
けっこう離れてまして、そのまま終点から折り返しました。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(2)久留米
この記事へのコメント
土曜日に行ってきたばっかりです。運転手の方とお話ができましたがやはりこのあたりの乗客はどこで降りるかわかるため顔パスといったところでしょうか。。

とりわけ私の場合は終点まで行きましたが次は合所で下車する予定です。

それにしても大分県にちょびっと入るとはいえ何もないところでしたし道も狭いためここに大型車が来たらどうするんだろうとかも思ったりしましたが平日の朝や観光シーズンにはよくあるみたいです。。

それにしても浮羽から杷木までは土日はこんなにないのか疑問に思ってしまいます。。
Posted by ちくしの疾風 at 2010年10月18日 17:54
浮羽~杷木は、平日そこそこあるだけに、
なぜ土日祝だけこんなに減らすのかがよくわかりませんね。
最近ひと便増えましたし、せめて福岡から往復できるように、
ってのが私の個人的な希望です。

どこで乗降するかがわかってるってことは、
グランドパスを誰が持ってるかとかも把握してそうですよね。
通学のために延伸された区間なので、
その子が大きくなって、通学需要がなくなったら、
日田市からの補助金打ち切りと共に路線も短縮なんてことも、
現実的にありそうだと思っています。
Posted by ちょんびん at 2010年10月18日 20:06
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