地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年10月05日

女子畑発電所


川が流れていて、立派な建物が見えてくるわけです。



で、山上への導水管が見えると、発電所だな、と。
こういう揚水式の水力発電所ってのは、
夜、電気の使用量が少ないときに、電力を使って水を揚げておき、
昼間のたくさん電気が必要な時間帯に、その水を放水して発電します。
トータルで言うと、山上まで水を揚げるほうが電力を喰うわけで、
電気の安定供給という観点からは非常に合理的な方法なんですが、
消費するものの方が生み出すものより少ないという不均衡が、
どうも私の価値観と合いませんw



そんなこととは関係なく、今年の夏は暑かったので、
エアコンがんがん利かせて生活していましたし、
そういえば仕事場は食品加工なのでいつも室温は18度前後ですから、
意識せずともここのお世話にもなっていたのかもしれませんけどさ。



「女子畑発電所前」。印象に残る名前です。
バス通りを走るときには、常にバス停の位置を確認しながら通り過ぎていまして、
ここは通るたびになんとなく微笑が出ます。
民家の数は少なくて、発電所とバス停がなければ、
何の思いも抱かずにに通り過ぎてしまいそうな場所なのですが。



バス停の反対側には、道路情報のラジオ局なんかもあったりして。
こうやってバス停周りを見渡してみて、初めて気づくものは多いです。
意識しないところで、いろいろな人の暮らしが行われていて。



このバスも、私がいようがいまいが毎日ここを走っているわけですが、
この日は縁あって私だけを乗せて、日田方面へ走ってくれました。

とまぁ、Kassyさんに期待していただいた場所の記事ではありますが、
発電所以外に何も眺めることなく、バスが来たので乗ってしまっており、
人にも物にもさほど触れられておりません。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(4)日田バス
この記事へのコメント
確かにインパクトある名前ですね、、

この日記を読んだときに初めて長崎に仕事で
行った時の事を思い出しました、

バスの乗ったときですが、一目みたら忘れられないです

http://nagasaki-city.up.seesaa.net/image/menoto22.JPG

http://nagaheso.blog21.fc2.com/blog-entry-21.html
Posted by なかの at 2010年10月05日 16:18
長崎といえば、「女の都」ですね。
リンク拝見する前にわかりました。
確かにインパクトがあります。
しかも終点バス停として表示されているので、
頻繁に長崎市街で目にしますし。
私も仕事で行って、初めて見たときには面喰いました。

北九州の「愛の家」なんてのも、けっこう異様なのかも。
現在はすでに当然のものとしてますけど、私。

この前の日曜日は、志免の「御手洗」に行ってきましたw
Posted by ちょんびん at 2010年10月05日 18:00
こんにちは。
さっそくの公開、ありがとうございます(^人^)

川を隔てた発電所……ただそれだけの場所なんですが、車の通行量がもっと少なければ、川のせせらぎ音が心地よく楽しめそうな場所ですね。特に目移りしそうなものがないからこそ、集中して音を楽しめる気がします。ま、私は実際にここで停まったことがないので、どれぐらいのものなのか分かりませんが(^ ^;;)
女の都もそうですが、名前には何かしら歴史があると言えど、インパクトがある地名も各地にあるんですね。名前から受けるイメージで、思わずムフフと妄想したくなります(笑)。それは「女」が入っている地名だけにとどまらず、「好」であってもわざわざ字を分解して妄想す……あー、もう施しようのないほどの病気ですかね。
┐(  ̄ー ̄)┌
Posted by Kassy at 2010年10月06日 01:22
こんにちは。

当日、豊後中川駅からここまで歩きましたが、
川の流れと岩の様相は美しく、視覚は楽しむことができます。
ただ、道から川面まではそれなりに距離があり、
水量もさほど多くないので、耳から入ってくる音は気付きませんでしたね。
車の交通量も多いですしね。

私はけっこう、女子に限らず、
鶴だ隈だ瀬だ島だと、地名には何でもそれなりに反応するので、
変態度はKassyさんよりきっと上でしょう。
Posted by ちょんびん at 2010年10月07日 17:55
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