地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年04月05日

関屋


学業院中学の生徒は、名前だけで賢そうな気がしません?



その前のバス停。



太宰府市のコミュニティバスまほろばの「関屋」。



交差点のそばです。
そこを通らないといけない街道があって、
統制のために置かれた関所の建物が「関屋」ですから、ある意味当然。
現在は都市化してしまって、あまり元の地形を意識しませんが、
天拝山と水瓶山に挟まれて狭くなる平地部分です。



ということで、福岡側の道脇にあるのは、水城小学校。
JRの駅やまほろばのバス停から、
水城というとここから離れた場所をイメージしますが、
このあたりも防衛線の一角であることは間違いないです。



交通の要衝、すなわち出動しやすい場所ということで、消防署。



高いところに登攀の訓練設備らしきもの。
こういうところで鍛錬をしようとする心がけは、
私とは一生無縁のものと思われます。



二日市側、



旧国道が西鉄電車の線路を跨いでいて、
その上をバイパス国道がさらに越えていきます。



大宰府政庁の方面から、都府楼前駅に向かうバス。



鳥居の脇を抜けて、



細い道を左に曲がり、橋を渡ります。



都府楼の駅から出てきたバスは、



関屋の交差点まで同じ道を辿るのですが、



こちら向きのバスだけが、鳥居をくぐります。



この鳥居の道が、旧国道よりさらに古い街道のようで、
関屋の跡は、この道の途中にあります。
現在は、ただ石碑が建っているだけの、地味な場所ですが。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(2)二日市
この記事へのコメント
こんにちは。

消防署、新しく変身しました。前に比べるとけっこうごっつい外装になった気がします。小学生のころ、社会科見学でこの消防署を訪問したのですが、サービス(?)で“(ウチの)小学校から出火、出動命令なんたらかんたら”という放送が流れて、私一人だけ本気であたふたしましたが(苦笑)。
今では立派な門構えで、それなりの風格を漂わせる、賢そうな“市立”中学校・学業院中学校は、実は長姉が卒業生です。昔はグラウンドに福岡市内線の廃車体が置いてあって、子どもたちの格好の餌食(笑)でした。体育祭の観戦で家族で赴いたときも、父母や次姉がテントで応援する中、私だけは路面電車と戯れておりました。子どもたちがみんなこの路面電車を目標に集まってくるので、スタッフのいない子ども預かり所(もしくは迷子センター)のような役割でしたね。
ちなみにウチの次姉は、自身が通う中学校の校名をこの学業院中に倣って“カッコイイ校名”にしようと企んだそうですよ(^ ^;;)
Posted by Kassy at 2011年04月06日 17:25
こんにちは。

消防署、変身してしまいましたか。
08年の写真なんかも今更載せているこのブログですが、
関屋を撮ったのは昨年11月で、けっこう新しいことのようなのに、
そうやって日々変化は起こってしまうのですねぇw

お姉さんの企んだ、カッコいい校名ってのに興味があります。
高校の卒業アルバムに載せるクラス写真を、アルバム委員だった私は、
大濠公園の路面電車の前で撮ろうとして、
クラスメートからブーイングを受けたことがございまして、
廃車体にはよい思い出がございませんw
Posted by ちょんびん at 2011年04月06日 20:41
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