地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年07月10日

大宰府政庁跡


太宰府市コミュニティバス、まほろば号の集積地、



「大宰府政庁跡」。
細かいことを言うと、現在の地名太宰府には点があり、
平安時代、九州の行政拠点であった大宰府には点がありません。
パソコンはそれを勘案して変換してくれるはずもなく、
私のブログ、過去記事を厳密に見直すと、おそらく何箇所も間違っていると思います。



バス停の名前は以前、「都府楼前」だったこともあります。
西鉄の駅名ですでに、とふろうまえ、という単語に馴染んでいるので、
その意味について考えることがありませんが、
高級官僚wがいる場所(都府)の建物(楼)前です。
吉塚駅が、福岡県庁前を名乗っているようなもんです(違う)。

吉塚駅と県庁前バス停が離れているように、
都府楼前駅と、都府楼前バス停も離れていて、
それは鉄道とバスの性格の違いなので、個別には問題がないのですが、
都府楼前駅がバスのターミナルとして普及すると、やはり混乱が起きるようで、
こちらのバス停が、大宰府政庁前と改称されたことが、
バス停の屋根を見るだけでも推測できます。



反対側、太宰府天満宮方面のバス停にも、同じような名残があります。
都府楼前でバスを降りて、西鉄電車に乗り換えて、って想定している観光客が、
車窓にこの表示を見て、バス降りなきゃっていう混乱はないんでしょうかね。



東側に、大宰府展示館という資料館、



その隣が政庁跡です。



この時代の建物は、東西南北を大事にして作られているので、
ほぼ真正面南側から入るのが正門、



すなわち南門です。
ソウルの城砦最大の門は崇礼門、通称南大門ですし、
故宮(紫禁城)の正面も午門です。
午は十二支のウマなので、方角では南を表します。子午線のゴですな。
じゃあ子門真人の子門はもともと北門なんでしょうかね。
その前に、子門真人って誰やねん、って人も多いでしょうけど。
平成生まれの若い読者の皆さん、およげたいやきくん、知ってます?

故宮の場合、午門より外側の天安門が有名ですね。



東から、



西、都府楼駅前方面と、



通古賀経由の、左折するバスと、と書こうとして待っていたら、貸切が先に。
太宰府は有名な観光地なので、団体さんのバスも多く走りますが、
ここの道路はよく渋滞するので、旅行行程が狂うことも多いでしょうし、
バス運転士泣かせなのではないかと思います。



まほろばといえば短くて四角い車両というイメージなので、
(車両の名前が何なのか、何度となく聞いたことがあるはずですが、
相変わらず覚えられません。)
リエッセがやってくると、おっ!という気にさせられます。
リエッセを覚えられたのは、産交のローカル線に負うところが大きいです。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)二日市
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