地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年06月18日

川上


細い路地。



現在の集落規模を見ると、過分に贅沢に見える山門。



ただ、山間集落ってのは、
見た目よりも実際のほうが世帯数が多いです。
けっこう広域に崇拝されている場所なのかもしれませんし。



「川上」バス停は、高森町民バス6路線のひとつ、津留・野尻線の終点です。
成人の日や敬老の日など、祝日のいくつかが月曜固定になった昨今、
月木運行のこの路線、平日は休めない方でもそこそこ乗りやすいです。
ただ、高森町民バスを未体験の方には、
同じ月木ならまず草部南部線をお試しいただきたいと思いますが。



現状は、高森中央から放射線状の路線の終点ですが、
以前は津留からここ川上を経由して、片山から多々野への産交路線がありました。
その当時は、津留が交通の要衝として今の何倍も機能していて、
大分県の竹田や、宮崎県の高千穂からの路線も集う場所でした。

大学1年の後期で、逢坂という英語の先生の補講あとにいった記憶があるので、
平成4年の3月なんですが、延岡まで夜行バスで行き、
朝いちの高千穂鉄道で高千穂へ戻り、
バスセンターから宮交バスで高森まで走ったときに、津留を通りました。

その時は高森鉄道のほうに興味の中心があったので、
津留で降りることも、ここ川上に来ることもなかったのですが、
西鉄以外のバス路線も関心の対象となった現在では、
津留~竹田や高森~馬見原にもっと注目しておけばよかったと思います。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)産交バス
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