地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年04月06日

太宰府市役所前


「4-1」の終点、「太宰府市役所前」です。
もともとは二日市方向に路線が伸びていて、
ある日突然、ここで打ち切りになったのが設備にも残ったままで、
行き止まり感のない場所です。



ここから、宇美営業所まで「4-1」が繋いでいます。
宇美の基本的な移動需要は福岡都心を向いているでしょうし、
太宰府から都心へは、西鉄電車がメインでしょうから、
そんな中、まだ1時間1本のダイヤが組まれているのは、健闘といえます。

直線距離で考えると、太宰府という観光地から空港に向かうなら、
「4-1」ルートの方が遠回りもなく効率的なルートのような印象があるのですが、
実際は県道「68」号ってけっこう山越えで迂回していますし、
太宰府~宇美~空港をバスで繋ぐルートは、たとえ直行便が走っても、
太宰府~二日市~天神~福岡空港のルートに太刀打ちできそうにありません。



まほろばのバス停もあって、こちらのほうが本数は充実していますが、
郊外から市役所や都府楼駅への輸送が主眼になっているのか、
市役所~都府楼前駅の間という観点からすると、
本数のわりに分布が偏ったダイヤになっていると思います。



まほろばの隣バス停は、観世音寺。
この地図で見ると、めっちゃ近そうに感じますが、
歩くと普通のバス停間の距離があります。。。



ここを基点としている「7」は、太宰府市でない場所も当然のように走るので、
地図を見ながら太宰府筑紫野大野城の境目のややこしさを実感しつつ、
苦心して設定してある路線を楽しむのが、
まほろば・やよい・まどか・かわせみの正しい乗り方です(嘘)。
そういう意味では、カミーリア巡回はこれまで注目すらしておらず、
いまさらお世話になる方法を考えるのも、どうも敷居が高いですw


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(2)二日市
この記事へのコメント
こんにちは。連続コメント失礼します。

「苦心して設定してある路線を楽しむ」
どの市のバスであれ、初めて乗った時は右左折するたびに「えええええー……ここかいッ」というふうに思わず大声を上げたものです(もちろん内心です)。とかくコミュニティバスというものは、一般の路線バスに比べ、そういう観点ではとても堪能できる交通機関だと思いますね。

あぁ〜、最近そういう感動を味わってないですなぁ(笑)。
Posted by Kassy at 2011年04月06日 17:51
こんにちは。
Kassyさんから連投だ、と思いましたら、
地元の記事が続いておりましたね。
このブログの管理画面、下書き記事の羅列順序ルールがよくわからず、
目についたものから書いたら、偶然2日続きになりました。

コミュニティバスは、隣接する自治体との連携を無視して、
その自治体内でいかに完結するか腐心しているので、
境界間近の場所で、面白い選択がよく見られますね。
かわせみの片縄緑なんか、典型的だと思います。
Posted by ちょんびん at 2011年04月06日 20:49
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