地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年01月14日

飯盛


飯盛山をバックに、農村風景を走る「2」。



「飯盛」は、カーブの内側に、片側だけ。
現在は、標柱が立っているほうからは、四箇田団地に行きますが、
もともと羽根戸が終点だった頃は、こちらが都心向けでしたので、
バスを待つ方向にバス停が設置されたのではないかと思います。



飯盛山側の田園風景。



飯盛神社への参道。



新道にも飯盛バス停があるため、相関図が掲示されています。
少し北に進んで、畑の脇の道を歩く必要があり、
人によっては一苦労と感じるであろう距離です。



そして、新道側のバス停にたどり着いても、



道路以外に何もありません。
金武~野方の速達性は、新道経由が勝っているのは当然ですが、
旧道を通ったからといって5分も余計にかかるわけでもなく、
やっぱりここは、同じバス停から乗れるメリットのほうが大きいようです。
新道周辺が、こんなに開発されないのが予定外だったのかもしれません。
そういえば以前は、羽根戸に動物園を移転しようという話もありましたし。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(4)福岡青
この記事へのコメント
こんにちは。

道路の拡幅や新設は,交通の円滑化をもたらしてくれますが,懐かしの風景を失わせる場合もありますし,結果的に“余計な整備”となる場合もあります。
金武や飯盛は,外環状線との接続のために“一応必要な整備”といえるでしょうか?おっしゃるとおり,動物園等の移転計画(地下鉄のルート変更も絡んで…)もありましたね。
とはいえ,2番が経由するこの地域の風景は,記憶としても現実にも大切にしたいです。
Posted by 原住民 at 2011年01月14日 18:34
飯盛山を背景に、農村風景を走る『2』、良い雰囲気ですね~♪

福岡都市圏にもまだこう言った風景が残っているもんなんだと再認識しました。

身近な所こそ記録しとかなければなりません。といいつつ福岡や北九州の写真はあまり撮らないのですが♪
Posted by ハンズマン at 2011年01月14日 20:34
>原住民さん、こんにちは。

藤が丘~飯盛~金武の新道は、
都心方向への接続として、必要な整備だと考えます。
でもそこにバスを通さなくても、
既存路線「2」のルートを敷衍してよかったのでは、
という感覚を受ける私です。

そして、広域移動のためには新道を使えばいいので、
「2」のバス路線のほうを拡張する意味についても、
私個人的には懐疑的です。
ただ実際は、新道が渋滞すると抜け道に使われるでしょうし、
通学時間帯には歩道がないと児童が危険とか、
地域ごとに事情はあるので難しいところです。
Posted by ちょんびん at 2011年01月15日 09:01
>ハンズマンさん

風景を絡めて、バスの側面からのアングルは、
貴方を意識しておりますw

そこにバスがいた記録として撮っていた私ですが、
写真1枚を見ただけで、
行ったことのない場所にいきたくなるような、
見どころをクローズアップするのもいいかな、と。

ただ今でも、乗るほうに重心があるため、
バスを見送る位置で撮影を狙うことは、
なかなかできずにおりますが。
Posted by ちょんびん at 2011年01月15日 09:14
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