地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2011年01月13日

田中

田中
まだ朝も明けきらぬうちに、緒方駅前から両家経由で、
旧大野町の中心部にやってきました。


田中田中
南から国道57号線に合流して、すぐに左に折れ、
旧町役場の敷地内に入り込んだ場所に、降車場があります。


田中田中田中
国道本線上にあるのが、大野町の中心「田中」です。
大分市内や竹田・三重町への路線発着もあり、
安藤への支線も分岐しています。
大分~熊本の「やまびこ号」も停車しますので、
SUNQパス利用の場合、ここから豊後大野市内へ接続するのが、
いちばん便利なのではないでしょうか。

今回は、ここから安藤(貫原)まで往復して、それから三重方向へ行きました。
安藤からの戻り便が0835着で、三重診療所行きが0835発ですが、
同じバスが続けて走りますので、乗り遅れることはありません。
続けて乗ることを伝えれば、降車場でもそのまま乗っていられます。
でも時刻表上は、連続運行にはなっていませんので、
予定を立てるときは、知らないとちょっと不安になります。



同じカテゴリー(大分バス)の記事画像
湛水
栗ヶ畑入口
松原
佐賀関
漢の浦
醤油給油
同じカテゴリー(大分バス)の記事
 湛水 (2022-05-13 07:07)
 栗ヶ畑入口 (2022-02-27 07:07)
 松原 (2022-01-22 07:07)
 佐賀関 (2022-01-21 07:07)
 漢の浦 (2022-01-02 12:05)
 醤油給油 (2022-01-01 00:01)

Posted by ちょんびん at 07:07 │大分バス
この記事へのコメント
やまびこ号にニューセレガですかw そこに一番驚きました。本文とは全然関係ありませんが^^;
Posted by そーらん at 2011年01月13日 19:12
おお、それは珍しいことなんですね。
とまあ、本文で何度も主張しておりますように、
車体についてはちーとも知識の進展が見られない私、
この写真の特異性には気づいておりませんが、
これは田中にて、昨年の12月29日、
朝0750発の安藤(貫原)行きを待ってるときに、
反対側のバス停にやってきた、0751発のやまびこ号です。

これだけのことは詳細に記憶してるくせに、
なんで車体のほうに目が向かないのかは、私も疑問ですw
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年01月13日 20:32