地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年02月18日

岩屋駅前


山本から3駅下って、「岩屋駅前」。
山本は、バス停に駅前が含まれない山本で、
本牟田部は、駅の存在を完全に無視した、三段間で、
ここや相知は、「駅前」がついています。
このあたり、鉄道とバス路線の相互関係が、
名前の付け方に何らかの影響を及ぼしていそうです。



ひとつ南に、「岩屋」バス停もあります。
ところが、どちらも所在地は厳木町本山。
岩屋という地名は、少し離れた南側にあります。
そちらまで行くのは、天川方面の乗合タクシーだけです。

豊前市の宇島のように、駅の所在地は八屋なのに、
宇島の実力者が駅建設に関与して、駅の名称に影響を及ぼした、
なんてことが、ここでも起こったのかもしれません。
ただ、ここの場合、駅開設当初の名前は本山で、
開業後に岩屋に改称されていますので、経緯はさらに複雑?



バス停のすぐ横に駅舎、



と思ったら、これはJRが設置したものではなく、
あくまで休憩所という意味合いの施設のようで、
駅のホームに出る側は、フェンスで遮られていました。



駅名標の裏には、中島潔の童画。
ちゃんと岩屋、相知、厳木も描き込まれています。
佐賀県出身で、佐賀西高校卒業ということですので、
このへんに出自の縁があるのでしょう。



岩屋だからなのか、立派な石のベンチ。



この場所で盗まれた自転車の台数。
そんなものの統計を取る余裕があるなら、
防犯のために何らかの手段を講じなさいよ、と思います。
よく盗まれる場所だから、ロックを厳重にする啓蒙は必要でも、
本当に大事な対策は、犯罪を起こさないために行わないと。



列車は、だいたい1時間に1本のわりあい。



駅は、片面ホームだけです。
乗車券は、駅前の宮地商店でも買えると書いてありますが、



宮地商店がどこなのか、探せませんでしたw


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)昭和バス
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