ほぼ西鉄バスの旅

地元「原」も方面表示になってしまいました。



「小田部五丁目」。
「503」の存在が、路線に彩りをもたらしています。



「柿の内」。



「渡辺通り一丁目」。
最近確認した覚えがありませんが、まだ健在でしょうか。



「ヘルスC＆Cセンター前」
なんのことかよくわからないバス停の筆頭です。
ただこれは、バス停に責任があるわけではなく、
施設の名前をつけたほうに問題がある気がします。



「土井団地」
天神に行くのに、本数的には「28B」のイメージですが、
運賃は「72」とかに比べてえらく割高で、
地元の方はどう考えておられるのか興味があります。



「松島五丁目」
各地からの都市高速「C」路線が集約してきて、
都心方面は蔵本だけという、隣接バス停の表示が面白いです。



隣接表示といえば、
「JR二日市駅」の表示は、わけがわかりません。
路線改変も行われているので、
どのタイミングを反映しているのかも含めて。



「高美台入口」。
新宮急行があるので、こちらが入口だという印象の薄い私。



「那の津口」。南行き。
四箇田団地や野方に行くなら、反対側の方がお得感があります。



「香蘭短大前」。
「42」の経由地は、さほど複雑ではないはずなのに、
系統を書くと混乱をきたします。



2000本目の記事掲載候補だった「千歳町二丁目」を、
こんなところで思いつきで載せて、自分で自分の首を絞めます。



隣の「光町一丁目」。



同じ路線上の、「大土居」。

3月もよろしくお願いします。