地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年03月17日

野芥


「野芥」。(早良街道)と注釈つきです。
PCや携帯から検索ができるようになって、
交差点の各所にバス停が散在している場所では、
DBを共通にするのか、別のものと扱うのか、
それぞれの状況が違うので、なかなか難しいようです。

小笹のように、2箇所のバス停両方に停まるバスなんかできたりすると尚更。
北九州の七条なんかもそうですし、
佐賀の片田江も、2007年でしたか、東西南北で区分されて、
前を通過する市営バスは全て停まる方式になったりしてますし。



バス停の前にありがちな、そこだけ空き地。



交差点には、時代と伝統を感じさせる店舗が残っています。



野芥二丁目方面は、今はバスが走らず、



梅林方面も、地下鉄が並行して走っていることもあり、
路線の本数に往時の勢いはありません。



パチンコ屋の裏に走っている細道が、昔の脇山街道。



私がバスに興味を持ち出して以来、道路拡張が入っていないので、
ひと世代前のバス通りの雰囲気を残しています。
歩くスペースも満足になく、建物に寄り添うような形でバス停が立ち、
目の前を車が走り抜けるのを見ながらバスを待っていました。
七隈本町とか、原往還とかを思い出します。

さきほど小笹についてすこし触れましたが、
ここ野芥と小笹、どちらも交差点そばに、みのかさという焼き鳥屋があります。



こちらのバス停は、双方向とも、まあ見事です。
あまり個別にコメントは致しますまい。



野芥二丁目の名残を遺す、梅林方向バス停。



路線図は道路側に貼ったまま、時刻表だけ反対側に。
意図のよくわからないことが行われています。


同じカテゴリー(福岡青)の記事画像
金山団地 名残桜2017
福陵町にあらためて注目する
別府四丁目 弓の馬場
九大ビッグオレンジ前2017
九大理学部前
野方遺跡前 通らなくなる「506」「526」に注目
同じカテゴリー(福岡青)の記事
 金山団地 名残桜2017 (2017-05-27 16:16)
 福陵町にあらためて注目する (2017-05-27 06:06)
 別府四丁目 弓の馬場 (2017-05-25 10:57)
 九大ビッグオレンジ前2017 (2017-05-16 06:06)
 九大理学部前 (2017-05-14 06:06)
 野方遺跡前 通らなくなる「506」「526」に注目 (2017-04-16 06:06)

Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(4)福岡青
この記事へのコメント
こんにちは。

個人的には,同名のバス停についてはウェブ検索の取扱いをバス停ごとにしてほしい(原でいうと,国道202号と県道558号でウェブ検索の結果を分けてほしい)と思うことがあります。
200番台のバスだけを検索したいのに2番のバスも表示されたときは,たまに「2番は今回は要らん!!!」と思ってしまいます。
とはいえ,ウェブ検索の取扱いをどうするかは,ルートの違いの大きさや便数の多さにもよるのでしょうね。
Posted by 原住民 at 2011年03月17日 23:33
これは、佐賀でいうと片田江や県庁地区(県警本部前、県庁舎含む)あたりのことだなぁ…と思って読み始めたら、本文にでてきてびっくりしました。

検索で分けていると言えば、西鉄鳥栖をすぐに思いだしました。(でも何も注釈がないので、文化会館方向と幹線上のどちらかがわからないのですが…)
Posted by SJK at 2011年03月18日 00:07
>原住民さん、こんばんは。

「○番は要らん!!」ってのは、私もよく思いますね。
でも、バス停名称が一緒なのに分けられていて、
名前だけでは見分けがつかないところを見つけると、
「まとめろ!」って思うこともしばしば。粕屋の長者原とかw

天神から原に行くのに、「2」と200番台があるということを、
知っている人と知らない人、どちらを対象にするかによって、
表示の仕方は変わるでしょうから、
それが選べるようなシステムが最善なんでしょうけど、
具体的にどうなればいいかという話になると、
どうしても個別に状況が異なり、全体の理想像が見えません。
Posted by ちょんびん at 2011年03月18日 18:53
>SJKさん

片田江、私もすぐ思い浮かびまして、こんな文章になりました。
そして、分けているところで最初に思い浮かんだのが、
原住民さんのコメントに書いた、長者原です。
そして長者原も区別がないので、
選ぶときに粕屋町役場と篠栗方面、どちらなのかわからないのです。
Posted by ちょんびん at 2011年03月18日 19:04
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。