地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年03月11日

船小屋駅惜別


新幹線の高架沿いに歩いて、



けっこう広い駐車場には、



新幹線筑後船小屋駅開業を知らせる幟。



移転、という形式ではありますが、
ここにある船小屋駅は、その仕事を終えることになります。



駅員のいない、SUGOCAの端末と自動券売機だけの駅は、
門司港~大牟田間ではここと南瀬高だけではなかったでしょうか。
そんなところに新幹線の駅ができるのは、ある意味すごいことです。

ただ、新大牟田のように、現JR駅と違う場所に駅ができるわけではないので、
大牟田や荒尾の駅近くからの移動なら、
筑後船小屋で乗り換えたほうが時間的にも便利な人はいそうです。
そんな人は、久留米や博多までそのまま在来線で行っちゃいますかね。
新玉名も、新大牟田も、筑後船小屋も停車本数では久留米にかないませんし。

でも、筑後船小屋は、1本だけここ終着・始発の便が設定されてますので、
それには乗ってみたいものです。なくならないうちにw



駅員さんもいないので、ダイヤ改正のお知らせはベンチの上。



駅を抜けて、



ホームに出ると、



船小屋温泉の標柱。



待合スペースの小さな屋根。
なくなると思うと、全てがいとおしく感じられます。



駅の反対側は、一面の田畑。



跨線橋に上って、新駅を眺めてみますが、けっこう遠いですね。
線路がカーブしているので、新しいホームは見えません。
ツマ実家はここから少し北にあるので、
歩いてくるのが遠くなるのは、ちと憂鬱です。
その代わり、船小屋乗換えとはいえ、バスで行けるようになりますが。



船小屋の駅だけでなく、



鹿児島本線を走るつばめ車両、ってのも激減するわけで、
新しいものができれば、その分なにか静かに役目を終えるものが出るのは、
何にしても避けられない理のようなものです。


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Posted by ちょんびん at 23:58│Comments(2)その他
この記事へのコメント
こんにちは。

明日(すでに「今日」ですが)からの九州新幹線全通開業&ダイヤ改正で、その内容及びそれに接続する新規バス路線の中身を知ったのがつい先日のお話でありまして、在来線駅が移転することも、その新幹線駅での折り返しが設定されていることも、知ったのはその先日であります(笑)。

下り普通に乗ったとき、ココの駅舎がとても可愛らしく、一度ぐらいは乗り降りしてやってもいいなぁと、なぜか上から目線で構えていたのですが、気づけばもうダイヤ改正です。もしかしたらJR側に「教えてやってもいいぞ」と上から見られていたのかもしれませんね。
Posted by Kassy at 2011年03月12日 00:56
こんばんは

先ほど、本日の最終列車で船小屋駅に到着し、最後の降車客となって参りました。すでに駅施設は解体中でした。
ツマ実家最寄り駅のため、愛着もあり、よく利用もしましたが、実家から遠ざかる方向に新駅ができてしまい、袖にされた気分です(笑)。
その代わり、駅までのバス路線が新設されましたので、実質徒歩距離はずっと短くなりましたが。
明朝はに5時起きで筑後船小屋新駅に行きます。
Posted by ちょんびん at 2011年03月12日 01:17
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