地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年06月29日

県立病院前~東門


「県立病院前」。
歩道もない道に佐賀市営のバス停がぽつんと佇立していて、
佐賀城跡からのバスが多少ここまで走って終点になります。



後ろに見える県立病院と、



反対側の龍谷高校への通学需要が考えられているのでしょう。
けれども、県立病院前から発車するバスはなく、
帰りは隣の佐賀城跡まで歩く必要があります。
この設定、唐津工業高校行きの設定に通じるものがあります、

ということを書こうと思っていましたら、
橋津から蓮池経由の佐賀方面に、
土日祝の最終1本だけ、片田江からこちらに迂回してくる便があり、
免許維持路線として、



東のこの交差点と県立病院前の間もバスが走っており、
県立病院前を発車するバスが存続しているのだそうです。



交差点の奥に進むと、大隈重信の記念館があり、



「県立病院東門」のバス停もすぐそこ。
西鉄バスの佐賀~柳川線も停車します。



佐賀は街なかを巡る観光ルート設定に熱心なのか、
いろいろな形式の道案内標示が立てられています。



バス停名の東門は、通用門といった感じの小さなもの。



病院自体に用事がある人は、北側から入るのが真っ当のように感じられますが、
そちらにはバス路線がありません。
市が運営するバスなので、正面玄関まで複乗という設定が、
あってもよさそうだとは感じる場所です。

私自身は、バスに乗って病院に行くことは今のところないので、
久留米や筑後や福大や佐賀東などいろいろなところで、
バスが病院内にいちいち立ち寄るのに、どちらかというと辟易気味。
長くバスに乗れてよさそうなものですが、
そのへん私の一貫しない価値観では、楽しいと感じられることは稀なのでした。


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この記事へのコメント
こんばんは。

この県立病院が25年に移転するので、そうしたら県立病院の路線もどうなるのか…と今から思っています。

橋津発の佐賀駅行きは、普通は片田江を経由しますが、休日の最終は経由しないでこちらを経由します。
Posted by SJK at 2011年07月02日 21:36
こんにちは。

県立病院の跡地が何に使われるかにもよりますね、バス路線は。
九州労災病院が移転するにあたって、
「14」のバス停は改称だけで廃止にならなかったので、
周辺移動人口の多そうな県立病院付近も、
路線自体は維持されるんじゃないかと思います。「竜校北」とか。
Posted by ちょんびん at 2011年07月03日 12:46
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