地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年04月16日

平山温泉前


平山温泉、って南北に2筋の集落がありまして、
平小城の方が東側で、元湯があるのが西側のイメージです。
ほいで、真ん中は丘で隔てられていますが、そのあたりが央区(なかばく)。
馬刺し、辛子蓮根という、熊本のイメージそのまんまの特産品が、
菜の花いっぱいの前で売られています。



菜の花の脇を走りぬける堀川バスも絵になるかな、
なんて試し撮りをした奥に、すでにバスが走ってきているのに気づかず、
追い抜かれてからあわててカメラを構えても、後の祭りw



西側に進んで、湯山公民館の桜に誘われて高台に登ると、
さっき走って行ったバスが、終点やまと旅館入口で待機している姿も眺められます。



さらに少し西、元湯の前に設置された、新しい「平山温泉前」のバス停。



産交のバス停と並んでいます。



橋は工事中。
車で来る観光客にとっては、アクセス道路は重要な要素でしょうから、
道が整備されることは喜ばしいのでしょうが、



私としては、この細い石橋を、バスが渡って、



そのまま桜の下を抜け、走り去って行くのが遠くまで見えるほうが幸せ。



それが産交だけでなく、堀川もいるとなれば、



ま、この橋が真新しいものになるくらいは、我慢せねばなりますまい。



鹿北道の駅での乗り継ぎ、なんてのもしてみたいものです。


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Posted by ちょんびん at 07:17│Comments(2)堀川バス
この記事へのコメント
こんばんわ。

この石橋が、味気ない規格道路になってしまうのは忍びないです・・・。

既に川沿いにあった古びた元湯や民家なども撤去されていて、数年前の雰囲気がまったく残ってないような感じです。 その頃は乗るだけで大満足で、カメラすら持ってませんでしたからもったいない話です。

早とちりで整備しすぎると、黒川化以前にひなびた感じが失せてしまって、人気低迷の恐れも心配です。と思うのはごく少数派かな♪
Posted by ハンズマン at 2011年04月17日 00:34
こんばんは、我々は極少数派ですから。

鄙びた感じ、というのは好きな人も多いでしょうが、
だからといって車の離合も難しいような細道を延々と辿ったり、
歩くと軋むような古びて煤けた温泉施設を敢えて訪ねたり、
そういう客をターゲットにしても、金を使ってくれる期待薄ですからね。
ある程度の設備を整えて、客単価を上げたいと思うのは自然な流れです。

黒川は新道が比較的早く整備されたおかげで、
旧バス通りの方が手付かずで維持されていることが、
救いといえないこともないです。
最近通ってませんので、これも拡がってたりして。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年04月18日 20:54
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