地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年05月28日

長崎


廃止になる芦北3路線のひとつ、「長崎」。チャンスはあと3日です。

特にこの場所に思い入れがあるわけではないのですが、
あとの2路線、葛俣と古石は日曜日でも佐敷から往復できるのに対して、
ここ長崎だけは朝出発したが最後、夕方に戻りが1本あるだけで、
ほかに乗れるバスはありません。

だからといって、朝のバスに乗って佐敷に下ってしまうと、
そのあと車で途中バス停を訪問することができなくなります。
そのため選択肢は、朝のバスに乗ったあと、寺川内で降りて歩いて長崎に戻る、
もしくは、朝のバスを見送ったあと各地のバス停を訪問して、
長崎に戻ってから車を置き、葛俣線のどこかまで歩く、というものしかありませんでしたw



結果、後者を選択しまして、朝の長崎でバスを見送ることにし、
バス停風景を近くから撮るより、せっかく俯瞰できる角度に道があるので、
上から狙ってみたのですが、来たのはポンチョ。



朝靄の中を街へ下っていく小さなバス、というのも雰囲気は悪くないのですが、
やはり最後の記念には中型が来てくれたほうが嬉しいのは確かです。



これで夕方の長崎便が中型だったら、自分の選択を呪ったことでしょうが、
こちらは電光のリエッセでしたので、まあ痛み分けということでw
水俣産交の車は、中型2台と平国留め置きの1台と、水俣の予備車と、
合計4台以外は全部LEDに替わってしまっているらしいので、
リエッセや新導入のポンチョは全部電光です。



ここは山間集落ですが、バス路線としては隘路でもなく、



上ってきて、これ以上はバスが進みませんよ、
というところで道が分岐して、どちらも狭い道になります。



川の流れに沿うならば右の道で、先にまだ住宅が見えます。



バス停は分岐から左に少し奥まった部分に設置されています。



こちらは、このあと峠越えになりますが、
坂道としてはそれほど急峻な部分はなく、
だらだらと上り坂を進むと、1時間くらいで葛俣線の途中バス停、本村まで辿り着けました。

葛俣までのバスまで時間があったので、
本村はパスしてそのまま葛俣まで歩いて上ったのですが、
そちらの区間のほうがしんどかったように思います。

記事は実際の訪問順に従って、
このあと車で行った古石線のバス停を先に載せ、そのあと葛俣までの徒歩区間になります。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)産交バス
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