2011年06月10日
九重帰り
長者原、牧の戸峠、筋湯温泉とくれば、
次は湯坪温泉の隘路か、飯田の中心地、下組の壁バス停あたりを狙いたいところですが、
今回は家族連れなので、おとなしく福岡に近づくことにします。
待合室バス停がいくつかあるので、それだけ撮らせてもらくことにして。
まずは「旦原」。
向かいの薔薇家はカフェのようですが、
鹿肉や猪肉も取り扱っていると、バス停の看板が申しております。
「上豊後渡」。
「下豊後渡」。
待合室は新調されても、バス停鉄板だけ旧来のものを付け直しているようで、
その年代間のギャップが味を出しています。
四季彩ロード経由で、「町田バーネット牧場」。
片道1本だけのバスでは、どうやってここを訪れればよいものやら。
豊後森の扇形機関庫と・転車台にも寄りました。
息子たちは、近代遺産には興味を示さず、
手前の広場でフリスビーしたり、バッタを追いかけたりしてましたが。
Posted by ちょんびん at 21:21
│日田バス
この記事へのコメント
うーーん、どれもこれもいい写真(風景)ですね、、
バス停が、いいな、、、、
大阪にきてバスに乗ることが殆どなくなった、、
でもちょんびんさんの日記を読むにつけ福岡にいた頃は
バスは重要な移動手段だったことを思い出します。。
バス停が、いいな、、、、
大阪にきてバスに乗ることが殆どなくなった、、
でもちょんびんさんの日記を読むにつけ福岡にいた頃は
バスは重要な移動手段だったことを思い出します。。
Posted by なかの at 2011年06月11日 01:23
バスがやってくる本数は、
福岡市内に比べると格段に少ないですけど、
バス停の大事にされ方はまた別問題ですね。
私、移動に必要でバスに乗ること、そんなにないので、
興味がなければバスに乗らない状況、よくわかります。
関西は鉄道網が発達していますので、
行動範囲近くに駅があれば、鉄道で事足りる、ということもありそうです。
実際、うちの両親の実家は、
阪急の桂と京阪の八幡市から徒歩圏内にあったので、
相互移動はいつも電車でした。
福岡市内に比べると格段に少ないですけど、
バス停の大事にされ方はまた別問題ですね。
私、移動に必要でバスに乗ること、そんなにないので、
興味がなければバスに乗らない状況、よくわかります。
関西は鉄道網が発達していますので、
行動範囲近くに駅があれば、鉄道で事足りる、ということもありそうです。
実際、うちの両親の実家は、
阪急の桂と京阪の八幡市から徒歩圏内にあったので、
相互移動はいつも電車でした。
Posted by ちょんびん at 2011年06月11日 22:21