地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2011年08月16日

通(かよい)


SUNQパスで行ける東の果て、といったイメージの、
山口県長門市、青海島の東端集落「通」。

実際は、サンデンでも宇部の市内のほうが東にありますし、
国東半島や佐賀関もはるか東なのですが。
大分市って、山口市より東にありますので、
九州の東端バス停、下梶寄と比べれば、
青海島はずっと西側に位置しますが、まあそのへんは、あくまで雰囲気。



バスは建物の陰で折り返して、



海沿いの道をそのまま走り去っていきます。

東端のここ通、西端の青海とも、
路線は枝線のない1本道なのですが、
折り返しの片道は回送、という運用が比較的多く、
来たバスが待機して、帰り便として戻っていく、という単純運行ばかりではありません。
車庫のある大泊~通は、そこそこ距離があるので、
なんか無駄の多い設定のように感じます。



バスを降りた場所から見ていると、
工場の片隅で方向転換しているようでしたが、
近づいてみると、けっこうちゃんとした転回スペースがありました。
バス停のようなものが設置されていますが、頭も時刻表もなく、
バス停として機能しているものではないようです。



バスの始発は、防波堤近くに据えられた、
道沿いのバス停が使われます。
とはいっても、こっちも頭はないですけれども。



大きな港のある、通の集落中心からは離れていて、
人がいるところ最後まで、バス路線を伸ばしました、という感じです。
途中、通漁協から大湊あたりまでは、何人も降車客がいましたが、
終点まで乗ったのは私ひとりでした。


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