2012年07月16日
阿蘇ファンタジーの森
さて、キャンプのシーズンでございます。
阿蘇は大雨で凄いことになってますので、応援の気持ちを込めて、
バス停でもない「阿蘇ファンタージーの森」を紹介。
オートキャンプ場としては特異な、立派なプール。
簡単に釣れるので、小さな子どもにおすすめの、釣り堀。
釣ったら買い取って、自分で焼いて食べます。1匹300円だったと思います。
炊事場
トイレ。
露天風呂は、なかなかのもの。
テントスペースは、ただ整地されただけ、という感じなので、
てきとうに譲り合いながら、陣地を確保します。
地面が固くて、ペグ打つのがけっこう大変。
うちは、テントも借りました。
ロッジもあります。
場内放送の好きな管理人のおっさんがいて、何かとスピーカーで喋ってますので、
人によっては気になるのかもしれません。私はそういう緩い雰囲気も含めて好みです。
何が、「ファンタジーの森」なのか判らなかったので、
その管理人のおっさんを「ファンタ爺」と名付けて、勝手に仲間うちで盛り上がったのですが、
夕暮れ時に、そのおっさんがファンタグレープ飲んでたので、笑えました。
ちっとも、キャンプの思い出じゃないしw
この写真は2011年のなんで、今年どうなっているのかは、個別にご確認ください。
Posted by ちょんびん at 07:07
│その他
この記事へのコメント
「ファンタ爺」! 不覚にもパソコンの前で声出して笑ってしまった
Posted by なかの at 2012年07月18日 07:16
初めてここに来て、普通のキャンプ場だったので、
何が「ファンタジー」なんだろうね、って言ってたんですよ。
そしたら、場内放送が頻繁に行われて、
口調がなんとも独特で、ゆるい雰囲気を醸していたので、
「あのおっさんが『ファンタ爺』に違いない」って、
他愛もない駄洒落で盛り上がったんです。旅先ですからw
その時には、ファンタとおっさんには何の関連もなかったのに、
夕暮れ、本当にそのおっさんがファンタ飲んでたので、
一緒に行った友人と顔を見合わせました。
何が「ファンタジー」なんだろうね、って言ってたんですよ。
そしたら、場内放送が頻繁に行われて、
口調がなんとも独特で、ゆるい雰囲気を醸していたので、
「あのおっさんが『ファンタ爺』に違いない」って、
他愛もない駄洒落で盛り上がったんです。旅先ですからw
その時には、ファンタとおっさんには何の関連もなかったのに、
夕暮れ、本当にそのおっさんがファンタ飲んでたので、
一緒に行った友人と顔を見合わせました。
Posted by ちょんびん at 2012年07月18日 08:24