地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2011年10月06日

浦中

浦中浦中
もと終点の風格を感じさせる、「浦中」。
それが何によるものか、ってのは特定しづらいのですが。


浦中
海のそばに立つバス停は、すでに表記も消え失せています。


浦中
後ろの山も印象的。この辺が石灰岩質だということを感じさせます。


浦中浦中
もともとの道は、集落の中へ繋がっていて、
臨海地域への広い道が、新しくできたのだとよくわかる形。
バスがこのロータリーで周回していた時代を偲ばせます。


浦中
ローカル線末端の漁村と、埠頭路線の風景、両方の雰囲気が交わる場所です。


浦中浦中
最後までそこそこの本数が走っていたのに、一気に消えてしまいました。



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Posted by ちょんびん at 07:07 │北九州