地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2012年08月20日

原井

原井
耶馬渓と、


原井
豊後森の、


原井
間、というのは、あまりにもざっくりした位置関係の把握でしょうか。


原井原井
待合室貼り型バス停、「原井」。


原井
関係者以外の方は、新聞を持っていかないでください。
さて、どういう状況でしょう。


原井
これ、確か幼稚園だったと思います。


原井
川べりの、


原井原井
道路より1段下がったところに、お堂。
このあたり、先般の大雨被害はどうだったでしょうか。
山国川沿いは、ひどいことになっているようです。
1日も早い復旧をお祈り致します。



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Posted by ちょんびん at 23:58 │大分交通
この記事へのコメント
それ、大分県内の辺境部で良くみ見かける、バスに大分合同新聞を積んで、集落ごとに降ろしてゆくという大分ならではのシステムではないかと。 一度佐伯で運転手が積み忘れて、停留所まで取りに来ていたおばちゃんに謝ってましたw
Posted by ハンズマン at 2012年08月23日 19:27
ほう、見たことないですねぇ。
待合所が新聞の集積場になってるのかと思ったら、
運搬自体もバスが請け負っているんですか。
奥が深いなあ(笑)。
Posted by ちょんびん at 2012年08月23日 19:57