2023年11月08日
東阪(吉年)
素直に富田林駅まで戻ることなく、途中で降ります。
東阪。
行きがけに沿線風景を見ながら撮影したい場所を探し、
帰りに降りて記録する、という初心に戻るような乗り撮りバス旅。
最終バスが非常に遅いので、安心して降車することができます。
こういう地元のばあちゃんが往来する横にバスが置きたい、その願いは殆どの場合叶いません。
しかしまあ、柿はよいアクセントになりました。
甘南備への分岐、
東阪のバス停から、
あっけないくらい近くに、吉年のバス停がありました。
前の写真の坂の上に写る建物と、この写真の奥に写る建物が同一で、
素の距離感がお分かりいただけるかと思います。
そして、ちょうどよい時刻にこちらからの富田林ゆきが。
待ち構えて、
路上での後退。
ここは、東阪に近すぎて、存続しないのかもしれませんねぇ。
2023年11月07日
千早ロープウェイ
千早ロープウェイゆき
朝夕は手前の金剛登山口発着になっている旨、記載されていますが、歩けということでしょうか。
そもそもロープウェイを名乗っていますが、すでに稼働していないそうで。
大きなロータリーに、
南海バスも同居しています。河内長野から。
廃業の話がなければ、南海バスを待っていたかもしれません。往復同じ経路は選びたくないので。
しかし今回は富田林ゆきで折り返しです。
2023年11月06日
推古天皇陵前→聖徳太子御廟前
上ノ太子駅から推古天皇陵前へ。
平石から上ノ太子への路線中、太子町内のバス通りが狭かったので、
どこかで下車するのは意図どおりです。
降車場所は、名前で選びました。
しかし推古天皇陵がどこなのかも確認することなく、すぐに次のバスで移動。
推古天皇といえば、聖徳太子とセット、という当方のイメージにより聖徳太子御廟前。
バスの走る風景が撮れて満足です。
2023年11月05日
2023年11月04日
平石(馬ヶ背経由)
加納から平石まで、登り基調であるにも関わらず、物好きなので歩きます。
祭りを控えた平石集落の
入口にバス停。
ここまで登ってくるバスとか、
転回のため車庫に進入するバスとか撮れて、思惑通りだったのですが、
折り返し便に乗ることなく、
富田林行きを見送り。
上ノ太子駅からの系統に乗ることとしました。
じゃあここまでもバスに乗ってきてよかったな、とまあ無計画は感動と後悔の繰り返しです。
2023年11月03日
加納南加納北加納
河内に行く途中で、交互信号に出逢ったため、
河内からの帰りは、南加納で下車。
加納よりも北にあるのに南加納。
だいたい2時間おき、
河内ゆきです。
降りてはみたものの、バスは1時間以上こないので、とりあえず歩いてみて、
北加納。
ちょっと本数が増えたなと思ったら、
反対側の主張の薄いバス停に、
平石ゆきはここから分岐するのだと把握しました(遅)
道端にマムシ。前回の出逢いは40才の誕生日当日、古湯温泉からの路線終点、杉山の近くでした。
河内からの帰りは、南加納で下車。
加納よりも北にあるのに南加納。
だいたい2時間おき、
河内ゆきです。
降りてはみたものの、バスは1時間以上こないので、とりあえず歩いてみて、
北加納。
ちょっと本数が増えたなと思ったら、
反対側の主張の薄いバス停に、
平石ゆきはここから分岐するのだと把握しました(遅)
道端にマムシ。前回の出逢いは40才の誕生日当日、古湯温泉からの路線終点、杉山の近くでした。
動いてないので撮影していますが、飛びかかってきたら逃げられるくらい離れて、ズームで。
平日の、「路線バスを除く」が書かれてないですけど、いいんでしょうかバス通り。
ということで1時間半ほど無為に過ごして、河内ゆきを捕らえ、
バスが河内に行っている間に、交互閉塞部分を歩きましたが、
そこまで狭くないのと、戻り便は逆光になることもあり、
反対側の信号部分で。
平日の、「路線バスを除く」が書かれてないですけど、いいんでしょうかバス通り。
ということで1時間半ほど無為に過ごして、河内ゆきを捕らえ、
バスが河内に行っている間に、交互閉塞部分を歩きましたが、
そこまで狭くないのと、戻り便は逆光になることもあり、
反対側の信号部分で。
2023年11月02日
河内(かうち)
河内ゆきに乗って、
終点で降りて、三叉路での展開を眺め、
待機場所に収まったら、運転士さんから「遅れてるから、もう出るよー」とのことで、
バス停も撮れず、慌ただしい訪問となりました。平成35年表示ですね。
終点で降りて、三叉路での展開を眺め、
待機場所に収まったら、運転士さんから「遅れてるから、もう出るよー」とのことで、
バス停も撮れず、慌ただしい訪問となりました。平成35年表示ですね。