C3
http://yoka-yoka.jp
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp
ほぼ西鉄バスの旅
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp
地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。
ja
Wed, 24 Jan 2024 20:00:00 +0900
Wed, 05 Jul 2023 16:45:57 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
https://img01.yoka-yoka.jp/usr/n/i/s/nishitetsu/profile.jpg
ちょんびん
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp
バス路線探検家 沖浜貴彦
1972年8月15日生
185cm 138kg
■在住歴
京都府京都市西京区桂坤町→福岡県福岡市西区室見→西区原→早良区原→西区生の松原→西区徳永→城南区田島→東区筥松→西区徳永→上海市政通路→広島県福山市曙→広島県深安郡神辺町道上→早良区原
■学歴
桂陽幼稚園→弥生幼稚園→原西小→飯原小→原中→修猷館高→九州大→復旦大(中国上海)
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早坂長崎短期大学神崎鼻口太田尾
車中泊の眠い目をこすりながらの早朝早坂。
令和3年のダイヤ改正前に
時刻表を撮って
長崎女子短期大学前から、
神崎鼻口ゆきのバスを待ちます。
廃止前の最終便が運行を終えて、見栄えの良い角度を模索する余韻も与えられないままに回送されていったため、
ちゃんと撮れたのは廃止にならない長崎県営バスのほうでした。
長崎バスと県営バスの共同運行バス停はいくつか仕様がありますが、たぶんこれがいちばんポピュラーな形です。
行先はタテに読みます。中立東浜ではありません。
残るといっても、これくらいの本数ですが
長崎バス運行はおしまいです。
女神大橋
分岐からの独自区間である
太田尾も一緒に
長崎バスは消えます。この時点で神崎鼻口からの出発便は存在しなかったので、時刻表は太田尾にしかありませんでした。
到着便の記録として、県営バスの時刻表もこちらに。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169308.html
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169308.html
長崎バス
Wed, 24 Jan 2024 20:00:00 +0900
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木鉢二丁目
今年の4月改正が、長崎バス史上最大規模と謳われていることに、釈然としない感情を抱いている沖浜ですこんばんは。
この写真の右上に写る煙突が、旧焼却場の跡です。今では神の島という名前にのみ、島であったことの名残がみられる程度ですが、昔は立神からの海沿いの道などなく、陸路でつながっているのはこの経路だけだったとか。
そういう伝統を主張するでもなく、静かにバス停は立っていました。
長崎バス、木鉢二丁目。
この令和3年4月の改正から、免許維持路線と呼ばれる、
「現況では多数の利用者を想定しているわけではないが、今後需要が伸びる可能性がゼロではない」といった保険のような存続路線を諦める流れができました。今回もその傾向に沿った改変であるように見えます。
そういう利用者の少ない路線が好きというのは、なかなか因果な趣味のようでもありますが、消えてゆくのを惜しみつつ追いかける、という行為自体にもカタルシスは存するので、つつがなく全ての路線が繫栄していたら、それはそれでつまらないと言い出すに違いないです。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169537.html
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長崎バス
Tue, 23 Jan 2024 23:58:00 +0900
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無線中継所前
暗闇の中で無線中継所前。
長崎バスは今春に過去最大規模の路線廃止と報道されていますが、実際は末端部分ばかりなんじゃないかなあという感想を持っております私です。各バス停の利用者平均が、どこも1日あたり1を超えていないことから、定期的に利用している人なんていないようにも見えます。
これは4月5日で廃止される表示ではなく、翌日からダイヤ改正ですよというお知らせですが、今年には廃止告知を見なければなりません。
まあ、この本数なんですけどね、なくなったところで。
しかしそういう場所に限って、惜しくなるものなのです。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169300.html
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長崎バス
Fri, 19 Jan 2024 17:17:00 +0900
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時津プレミアムライナー
長崎市に伺うと、地元民のバスに対する親近感が、福岡より格段に高いと感じます。ですので、こういう通勤時間帯の特別便が受け入れられる素地はあったと思いますが、いかんせん全てはコロナのせいということにしておきましょう。
実際問題として、片側需要の通勤/帰宅便で、どうやれば収益性が担保できたのかはよく分かりません。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169554.html
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長崎バス
Fri, 19 Jan 2024 07:07:00 +0900
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前田河内
もう2年経ちますか。汐目が変わったのは、たぶんこの日ですね。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169292.html
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長崎バス
Mon, 27 Mar 2023 21:07:40 +0900
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大見崎
停車
大見崎
時刻表
眼下に海。
待ちたくないバス停
さほど来ないバス。
待機
こういう距離感。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169556.html
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長崎バス
Wed, 08 Jun 2022 19:49:00 +0900
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多良見大浦
2021年春の改正で道の尾温泉経由が廃止になった際、
そのバスを追いかけて終点の多良見大浦まで車で走りました。
あれからもう1年経っています。
私は何も進歩しないまま、また今年も路線が消えてゆきます。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169533.html
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長崎バス,長崎県営バス
Thu, 17 Mar 2022 12:12:00 +0900
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自由ヶ丘道の尾
すでに撮影から11か月が経過しております。
道の尾と道の尾温泉の間に自由ヶ丘
こちら旧道
新道。最期は片方向左回り循環でした。
日祝日の午前中に1本だけ。
道の尾に行きたくて、ここで降ろされても道の尾ではない気もします。
でも道の尾です。
道の尾温泉経由の分岐でしかなかったので、こちらも廃止になっています。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169310.html
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長崎バス
Sat, 05 Mar 2022 07:07:00 +0900
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道の尾温泉
電柱に括られて補強。
廃止告知。
道の尾温泉
新地から多良見へのバスが、日祝日1本だけ立ち寄り
旧道と新道で循環するように一方向で。
その運行形態が伝わらない路線図。
凡例がないと、どの曜日に走るのか理解できない時刻表。「道の尾温泉経由は日祝日限定だから、黒三角▲は日祝日運行の印だな」と推測する本末転倒ぶりw
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169297.html
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長崎バス
Fri, 04 Mar 2022 07:07:00 +0900
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悟真寺前
道に隣接して、境界の曖昧な待機場。
誘導のおっちゃんと、地元のおばちゃんが立花氏ではなく立ち話。
唐八景
お見送り。
悟真寺前
唐八景と行ったり来たり。1時間に1本なのに誘導員がいるのは、なかなか贅沢な設定かと。
暇なのも苦痛でしょうが。
2台空間。
先に続く道。しかし過去に商店街が隆盛を極めていた時代に、経由することを拒んだらしく、誘導員が今も残っているのも、その名残なのかと。
何かの遺構。
終南山光明院悟真寺境内略図
狭い路地。
悟真寺略由緒
バス通り、向かって左を途中で曲がると、稲佐山に登ります。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170366.html
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長崎バス
Fri, 18 Feb 2022 07:07:00 +0900
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七工区中央
工場地帯にぽつんと立つバス停。
人通りもなく、
七工区中央
朝に通勤してきて、夕方に帰る時刻。
しかしながら、夕方に七工区中央ゆきもありまして、
折り返すわけでもなく、回送。
あとは時津で撮ったバスを。
溝川もあらためて。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170385.html
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長崎バス
Mon, 14 Feb 2022 07:07:00 +0900
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七工区
七工区、という工場地帯。
のりば
往きは七工区中央が終点で、帰り便の始発は七工区。循環線でありながら、往復便ともに乗らないと全ての経路を乗車できない設定です。まあマニアの乗りつぶしを想定して路線設定はしないので仕方のないことであり、難易度が高いからこそ興味を向けるという側面も多分にありまして。
ダイヤ改正。
古めの路線図。
で、ここからバスに乗ったにもかかわらず、来るバスを撮り損ねております。仕事帰りの労働者が数人乗ってくる程度の免許維持かと思っていたら、途中バス停で20人を超える乗客が整然と列を為して待機していて、長崎の底力を感じました。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169291.html
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長崎バス
Sun, 13 Feb 2022 07:07:00 +0900
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長崎商業商業入口
長崎県営バスは長崎商高、長崎バスは長崎商業。長崎が多いです。
夕方に帰る生徒さん向け。
こちらも基本的にはそうなんですが、朝の到着便のうち、そのまま恵の丘へ送り込む系統が1本だけあります。
長崎バスと県営バスが、そろって到着。
道路沿いのグラウンド。
これが朝の恵の丘ゆき。これも大学通学スクールのようなもの。
商業入口、は両社共通。
ここまで商業高校バス停から徒歩数分。ここまで出ると長与と新地を繋ぐバスがたくさん。
東長崎が県営だけに戻った場合、畦別当経由のスクールはどうなるのでしょう。商業への県営便は、矢上から都心経由の需要があるからそのままですかね。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170391.html
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長崎バス,長崎県営バス
Thu, 30 Dec 2021 10:41:38 +0900
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網場道長崎商業
あばみち網場道。特に転回場などがあるわけでもない、国道上のバス停ですが、
県営バスとの共存区間ももうあと僅かな期間です。
時刻表の記録、長崎県営バス。
長崎バス。
日祝日。
平日の朝に、畦別当上経由の長崎商業ゆき。
始発地ぽくないです。
長崎市内からでも、この時刻に到達するのは苦労します。中央橋を出発する県営の始発諫早ゆきに乗らねばなりません。福田の快活に泊まると、中央橋で乗り継げる時刻に始発がありません。そこまでの情熱を費やして乗るべきバスかどうかは、それぞれの判断に委ねます。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170388.html
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長崎バス
Thu, 30 Dec 2021 10:31:52 +0900
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江平町
江平町
大橋向きと都心向きの両方が江平高部(撮影当時は江平中学校)まで往復しますので、
バスの本数は実態よりも潤沢に見えます。
この立ち位置で西鉄バスだと、乗らないにも関わらずバスが停まって迷惑をかけますが、運転士さんはこちらを一瞥し、当方が細かく首を振るのを確認したら颯爽と通過します。
乗るかどうかの意思表示も明確にできない奴らと、すでにバスに乗ってくださっているお客さま、どちらを大事にするか考えれば答えは明白なように感じますが、乗れなかったと因縁をつけてくるほうに忖度する方向性もまた社会の一面ではあります。
バスが来ても避ける気のない老婆と、減速するつもりもないバス。これが優しい社会なのかどうか、当方の意見も誰に加担するかですぐ掌が返りますしね。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170395.html
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170395.html
長崎バス
Thu, 30 Dec 2021 10:22:53 +0900
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江平高部
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169544.html
江平中学校前改称後の話です。
なぜか江平へ行くときは大橋側から。べつに長崎電鉄バス時代に敬意を表しているつもりもないですけれど。
長崎電鉄はバスをやめて鉄路に特化したのって、なかなか珍しい選択ですかね。鞆鉄とか井笠とかサンデンとか船鉄とか大分交通とか、鉄道をやめてバスが残ってる例のほうがたくさん思い浮かびます。
現状は30分に1本、長崎バス。
江平高部後部、由来は箙からですかね。
高部、という呼称が独特。
浦上天主堂まで上下するだけなら、複乗区間なので本数は2倍、急に増えたような印象に。
却って都心部に行かないバスが半分やってくるので、バスが来ないより腹立たしかったりして。
これはゆりちゃん。
これは〇〇ちゃん、でオチを探してみましたが、何も見つけられないまま。
シール貼り対応が、名称変更を感じさせます。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170394.html
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長崎バス
Wed, 24 Nov 2021 07:07:00 +0900
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江平中学校前
江平経由。
折返し場。バスが居ない時のほうが狭く見えます。ここにバス入れるの?と。
ゆりちゃんリエッセトップドア。
江平中学校前。
改称されまして、江平高部になりますよと、もう半年経ちましたが。
30分に1本なのですけれど、往復区間の末端なので、バスは1時間に4本の計算。
こちら改正前。
円環
ゆりちゃんは、きっと百合野団地から。
奥にバス停。
上来。
後退
折返し。
江平中学校がなくなるんですね。
長崎にありがちな狭い道。当たり前のように車が走りますが、福岡にあったら過剰反応します。
校門の横。
昇天ではなく商店。
バスのりば近くからの眺め。
今度は上から。
けっこう道幅いっぱいに使っての後退です。
収まって、
出発。
江平中登口も改称されましたが、こちらはゆりちゃんだけが経由します。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169544.html
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長崎バス
Sat, 06 Nov 2021 07:07:00 +0900
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相川
佐世保まで90キロ、大瀬戸まで33キロ。うちの近くも走っている国道202号線
ていぼう。
相川。
相川仕様違い。
相川より北に向かってゆく時刻表だけ見ると、寂れた寒村のようでいて、
まあ実際その時刻表でもよさそうな長閑が海なんですが、バスも写ってます。
都心向け。
30分に1本以上の時刻表が現れます。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2169557.html
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長崎バス
Fri, 05 Nov 2021 07:07:00 +0900
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神の島三丁目
何であっても、端っこは尊いのです。神の島方面の殆どが教会下までしか行かない中、ここまで来てくれるバスはみな私にとっては英雄のようなもの。
田上まで。
大浦天主堂から派手に坂を登る「60」番。
バスがいなくなると、急に周囲が寂しくなります。
神の島三丁目。
神の島営業所付近の賑わいが嘘のような、2時間に1本の時刻表。
転回場は立派なものがあります。
むしろ都心部より平坦で、車を所有するのにいい環境なのかもしれません。それでバスの利用が少なくなるのだとすると皮肉ですのう。でも長崎バスの最近の苦境には「市内中心部に車を停められる繁華街ができた」というのが大きく関わっていると思うんですよわたし。
若葉のダイレックスとか大波止のゆめタウンとか茂里町とか。車で都心部に行っても駐車できないのであれば、出発地からバスを選ぶしかないわけで、だからココウォークは両刃の剣なんですよね、自社で作らなくても利用者は自家用車に逃げる、でも自社で開発したバスターミナル併設施設には、車での来訪を想定した駐車場を備えておかないといけないっての。
てな話は別の記事でも似たようなことを書いた気がしますが、書いてる本人が忘れているので勘弁してください。厳密に「ここに書いてあることと重複している」「以前の意見と矛盾している」と指摘したいタイプの方は、このブログの読者として適性に欠けています。さらに恥の上塗りで自身を繕うとすれは、「大事なのは今」なのです。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170354.html
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長崎バス
Sun, 24 Oct 2021 07:07:00 +0900
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溝川
長崎バス。
長崎駅前などで、とにかくよく見る(当社比)行先の代表格、溝川。
ここで終わり?という印象を受けます。市街地切れません。家はまだ続きます。
この時刻表だけ見ると、ぜんぜん栄えていませんね。
都心に向けて出発していくバス。
毎時4本均等というのも「大きく減った」結果なのですが、むしろ混雑度は高まったような印象を受けた昨今です。時津を過ぎても立ち客がいる状況に出くわすこともたびたび。
もっと頻繁なバスの出入りがありそうなのに、待機場ものんびりとしていました。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2170378.html
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長崎バス
Fri, 17 Sep 2021 07:07:00 +0900