2022年05月14日
見六

極端に道が広くなり、まっすぐになりました。

旧道との距離が近くて、まだ橋も道路も境界があやふやなまま

田園風景

同じく

旧橋

向かい合うバス停。

見六

後藤寺から伊田経由で金田へ。

並立

折り返しなので、基本的に同じ本数ですね。

福祉バスも。

時刻表は白紙ですが。

この坂、もっと隘路で、「こっちかい!」感がありましたが、スムーズに走れるようになっています。
2022年04月19日
2022年04月18日
2022年04月09日
2022年03月19日
毛勝
2019年8月25日撮影。
廃止になって久しい毛勝ですが、未掲載があったので思い出として









全体にキャプションを付けると手が回らなくなっているので、
廃止になって久しい毛勝ですが、未掲載があったので思い出として









全体にキャプションを付けると手が回らなくなっているので、
写真だけ更新になっても生暖かく見守ってください。
2022年03月14日
2022年02月09日
直方PA口

直方パーキング入口。

高速道路の駐車場は、上り方向が直方に、下りは鞍手にあって、
かつては高速バスの停留所も上り下りで大きく離れていました。
でもそうすると、乗ったところに帰って来られないのが不便と判断されたのか、
今はどちらも高速直方パーキングに停まります。下りの位置は拡幅された路上で。

そしてその高速道路に沿う形でバス停が設置され、

そしてその高速道路に沿う形でバス停が設置され、
上り下りそれぞれに近い位置で乗降できるようになって、

ふたつの直方PA口が。

時刻表の設定がどうなっていたのかは、突き詰めないままに廃止となりました。

路線バスと高速バスの相互乗り継ぎって、本数が担保されないと難しいですわな。

てなことを考えているときはバスが来るんですけど、

ふたつの直方PA口が。

時刻表の設定がどうなっていたのかは、突き詰めないままに廃止となりました。

路線バスと高速バスの相互乗り継ぎって、本数が担保されないと難しいですわな。

てなことを考えているときはバスが来るんですけど、
実際に利用しようとすると来ないんですよバスって。

ふたつのバス停の距離感。

仕様の違いはなさそうです。


ふたつのバス停の距離感。

仕様の違いはなさそうです。

そもそも、こういうガード下を通ってバスに乗りに行くこと自体が怖いような気もします。
体重100キロをはるかに超えてるおっさんですらそう思うので、
華奢な若い女性なんてのはもう、バスみたいな公共交通なんて都心でしか利用できませんわな、そりゃ。
2022年02月05日
内ヶ磯

道路の広くなったところなのか、専用の転回空間が設えらえたのか、微妙な見た目。

駐車禁止という主張。

かつては国鉄バスと西鉄の別系統運行でしたが、

西鉄側の路線が廃止になり、国鉄系の路線を西鉄が継承し、最後にそれも廃止になるという経緯、
内ヶ磯
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1995972.html

最期は毎日4本でした。

夕暮れて、

内ヶ磯。

別の日に終点の手前から。

折り返し、直方へ戻るバス。

またバス走りませんかね、ここ。

最期は毎日4本でした。

夕暮れて、

内ヶ磯。

別の日に終点の手前から。

折り返し、直方へ戻るバス。

またバス走りませんかね、ここ。
2021年12月21日
尾勝

畑の向こうにぽつんと立つバス停を表現したかったのですが、小さすぎてどれがバス停なんだか。

これですよ。

直方へ。

2020年9月30日廃止。

百合野の市内バスは走ってますが。

尾勝

個人宅のためのような待合。

こちらは筆書きが存命。

ここから繁華街へ向かう場合、直方なのか宮田なのか。

日祝はもう閑散としていて、

宮田と直方の相互連絡はJRバスのほうが圧倒的に近道なわけで、仕方ないのかも。

西鉄バス路線が消えるのは悲しいです。

勝野駅まで歩けない距離でもなくて。全ての公共交通機関を残すのは難しいですね。

情緒的になりながら、バスを見送ります。
2021年09月24日
新北(75廃止)

直方と赤間を結んでいた75番の、主要途中バス停新北。

ちょうど真ん中か、ちょっと直方よりくらいですかね、印象としては。

平日も日祝日も変わらない10往復を一気に廃止する改正。

赤間ゆき。

見送り。交差点から向かって左、南側そう遠くないところに八尋駅がありました。

赤間方面。

イメージ通り。

10本。

一文字バス停を記録したくて、すっかり暮れてから「島」。