2022年07月03日
草の尾入口辻田

旧道への分岐

直進するとトンネル。

田

バス停

これが旧道

片道だけ、1便だけ、バスがこっちに、




これが、

途中バス停


草の尾入口、経由





1便だけ走っていましたが、廃止となりました。

いまは、

全ての便が、トンネルを走っています。
2022年05月09日
2022年04月20日
炭山跡


清水から黒川小学校は注目できましたが、炭山はなぜ流してしまいましたかね。



素晴らしい道を上り下りするバスが撮れたというのに。

過去の炭山
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e615687.html
2022年03月24日
宮の浦

撮影しても消え、撮影しても消え、それでも撮影したい場所は消えない、これはきっと幸せの形

平戸遠いのですけど、だんだん2時間とか3時間とか運転することに慣れて、
あと200年くらい生きたら気軽に大阪まで通えるようになるかもしれません。


橋で結ばれた日本最西端のみなとまち



宮の浦。

釣りというのが大きな市場を有しているのでございます。バスが行けるのは港まで。

丘を越えて都心への道。

平戸営業所ゆき時刻表


待機場所。






橋で結ばれた日本最西端のみなとまち



宮の浦。

釣りというのが大きな市場を有しているのでございます。バスが行けるのは港まで。

丘を越えて都心への道。

平戸営業所ゆき時刻表


待機場所。




2022年03月13日
有田駅前
西肥バスの有田駅前路線は、3月23日で廃止となります。
有田町内のコミュニティバスも西肥バスが受託しているものがありますので、
完全撤退という形ではないと思いますが、特徴的な青と銀の色は見られなくなるのかも。



















平日のみの運行ですのでご注意ください。
2022年03月12日
水産市場

撮影ミスですが、ほかに水産市場前ゆきを撮ってないので、これで雰囲気だけ。

つぎとまります、に過去の私が反応したようです。



水産市場前バス停。


廃止になるという前から、もう機能してないのかもしれません、ここのバス路線が。

待機。



おまけ、同じ日に撮ったもの。



2022年02月08日
2022年02月07日
2022年01月30日
志々岐志々岐児童館志々岐小学校前

結論は、バス停近いよな、でいいと思います。

車庫があるなあとか。

車庫があるなあとか。

志々岐は平戸の西の方です。

隣の志々岐公民館までの距離が、わたしの知る限りバス停間の最短だったように思います。

志々岐折返しの区間便も含めて、これだけの本数が一気に廃止となりました。

一時的に、朝夕の通学便だけが残ったのですが、それも半年?しか続かず。






















あとは、「廃止は残念だなあ」、それだけです。
2022年01月20日
黒川小学校前最終日

最後の西肥バス登校。

最後の

昭和バスは黒川ゆきですが、西肥バスは小学校止めなので、農業倉庫で折り返し待機。

出発時刻は昭和のほうが先なのですが、西肥がバスカットで時間調整。

その横を昭和バスが走り抜けていく、最後に記念となる光景が撮れました。