2019年10月17日
阿瀬津別道
阿瀬津から歩いてきて、本通りに合流する交差点。
バス停。
分岐した後にバス停。
阿瀬津別道。
時刻表。
船隠行きに乗れることを把握できていなかったので、バス停からちょっと離れた場所で見送る羽目に。
この次の浜串入口行きに乗ったのですが、この船隠行きから折り返しても、
同じバスに乗れたんですよねー。もったいない。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2048504.html
有川方面、交差点のすぐ傍に待合。
阿瀬津別道。
青方行き3本、基本は有川行き、あと1本だけある中野行きが気になりますね。
2019年10月16日
奥浦
幹線への合流点が見える場所に、両側バス停。
奥浦。反対側も見えています。
確かに奥の浦です。対岸に見えるのが鯛の浦。
待合。
こちらが新仕様、ちょいと廉価版。
阿瀬津方面を振り返り、もう少し歩きます。
2019年10月15日
2019年10月14日
阿瀬津
阿瀬津経由の鯛の浦。
鯛の浦で方向転換。
回って、
戻るバスをお見送り。
待合。
時刻表。
阿瀬津。
郷長。
集落へ続く道。
有川町。
すぐそばに海、そして対岸が鯛の浦。
車社会になると、向こう岸の集落は遠い存在となりますが、海の道が前提の街だとすぐそばです。
2019年10月13日
有川港ターミナル
上五島に初上陸して、初めてのバスの終点が有川港。
ターミナル。
鯨賓館。
乗ってきたバスは、江の浜行きに。頭が島教会に行ってくれないので、これは見送り。
時刻表。
横綱。
佇むバス。
エアロミディ。
ターミナル。
お見送り。
そして、阿瀬津経由の鯛の浦。こちらに乗ります。
2019年10月12日
青方港相河ターミナル
待合室。大量の送迎の車。
青方港相河ターミナル。
太古が博多から到着するときだけ、バスが来ます。
殆ど乗客は車に乗り込んで、
バス停は静かに立っているだけ。
有川港ターミナル行き。
乗ってくる人もおらず、そして私だけを乗せて、有川に向かってくれました。
2019年09月19日
新町
ということで新町。
変哲のない中間バス停のようで、
奥に車庫。
入庫系統のついでに、街中への直通需要にちょっとだけ応える設定でしょうが、
私が乗った日には、誰も乗客がいませんでした。
前日に訪れた若松のローザ。
若松町営時代のままの色。
向かいには、
古いバス車体。
魚屋さんの、
物置ですかね。
バス停は、ふつう。
車庫は、路地の奥。
交差点は天神。
フローレンスが気になります。
有川方面の景色。
九州商船の連絡バス。
島内の寄港地が限定されるようになる代わりに、別の港まで送迎してもらえるようになっています。
次のバスで東へ向かいます。
2019年09月19日
飯ノ瀬戸
青方のターミナルを拠点として、
バス撮影。
裏路地からの進入。
大通りへの出発。
奈摩循環。
フェンスの向こう側。
そして次の目的地、飯ノ瀬戸へ。
一瞬で到着。
2018年は2度上五島に行く機会を得まして、2回目は車でバスを追いかけましたので、
途中経路のよい景色については後日。たぶん掲載は来年以降です。
港の傍の広い場所。
海際に公園。
バス停は、ちょっと奥まった、小さめの広場。
上五島の西肥バス、てっぺんに鉄板がないバス停が多くて、映えませんw
バス停の位置と、バス停車位置の関係。間の狭い部分に進入するのが手間なのでしょう。
折返しは新町行き。
海はどこも美しいのです上五島。
稜線のメインルートから脇道に離れて、海際の集落を往復して戻るため、
運賃と整理券番号が上下します。
しかも往復系統として運賃設定がされている名残で、整理券番号は13から。
2019年09月12日
月ノ浦終点
たまに、終点と主張するバス停があります。
広平
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e493026.html
但しここは、終点と主張する明確な意味があり、
集落はちょっと手前にあって、そこに「月ノ浦」バス停が別にあって、そしてここが終点。
海岸とか上とか奥とかいう別名を与えられることなく、終点という機能性で区別されます。
上五島はどこも海がキレイなのですが、腕と予算が欠けているため、画像としてはいまひとつ。
朝イチの始発便を待ちます。
海を眺めて、
タクシーでここまで来ましたが、余裕を持ち過ぎて手持ち無沙汰。
バス来ました。
コースターといいます。
でもちゃんと西肥バス/西肥自動車。
若松中学校行き。
車両が来るまででけっこう待ったのですが、回送してきたこのバスもたいがい早起き。
通学用に7時台。
車内。
運用がけっこう複雑なんですよ、若松島内。
始発の証左。
ということで、30分足らずですが、お世話になります。
よかったら、ついでに福岡の月の浦も見てってください
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2050588.html
2019年08月11日
佐世保玉屋屋上遊園地
2022年の3月まででしたか、建て替えされることとなった佐世保玉屋、の屋上。
モノレール、大人も乗れます。昭和の匂いがして、幸せになれるので、2度も乗ってしまいまいした。
はしゃいでます、その1
その2
その3
豆汽車は子ども専用なので、この写真からも「乗りたい」気持ちが現れます。
こちらはさすがに、乗りたい!というものではないですが、こんだけ揃ってるのは素晴らしいです。
うちの両親や祖母は、こういった類のものを「こどもだまし」と評して、
あんまり乗せてくれなかったんですよね。
露店の食品も「不潔」として食べさせてもらえず、
それが今の「屋台のジャンクフーズへのあこがれ」に繋がっている気がします。
もう空気感全体が、令和でない感じ。
両替とか、
イルカとか。
ちょっと離れたところから、
ズームをかける矛盾。
こっち側は、人工の滝があるビアガーデンです。
撮影日は4月なので、椅子は並べられていません。
おみくじ、もちろんひきました。
祐徳稲荷が祀られてます。
佐世保の街も歩くと楽しいんでしょうが、すぐバスに乗っちゃうんですよねー(棒)。