2019年10月20日
長崎駅前交通会館県営バスターミナル

県営バス長崎駅前、降車専用。

交通会館。

路面電車とバス列。

立体的な街。

長崎空港行き、安定の本数。

博多バスターミナル行き。九州号って書いてないですけど九州急行です。

喫茶店健在。

切符売場。

佳き眺め。ターミナルですよ。

バスを待つ人たち。

びわゼリー。

素直に福岡には帰らず、小倉行きの出島号へ。

ということで出島号。

長崎空港行きが来たので撮らせていただき、

乗ります。
2019年10月19日
雲仙特急

元々は雲仙や大屋への路線を持ち、小浜にも島鉄と別のターミナルを構えていた長崎県営バス。
最後の砦が雲仙特急です。存続したいと思っているのかどうかはともかくとして。
いや路線の存続は皆さん願っているのでしょうが、
それを許すだけの採算性が維持できるのかどうかのほうが重要で。

長いです、9E15。

座席指定の番号。

補助席は大きな番号。

54の標示。

降車ボタン。

フリーWi-fi

荷物置き。

特急。

長崎駅前までお世話になりました。
2019年10月12日
高速宇美

長崎駅前のバスターミナルから、高速小倉行き、出島号。

暗闇の中、バス停に到着。

出島号という記述はないんですね。

高速バスのバス停。

高速宇美。

小倉久留米便が消えた時点で西鉄の停車系統がなくなり、
小倉熊本便がなくなった今、福岡県のバス停なのに停車するのは長崎県営バスだけ。
しかも北九州方向には向かえませんので、こちらは降車のみのバス停です。

設備はスタンダードなもので、特記するような違いは見えません。
2019年08月08日
風頭山風頭町

坂を登って、

かざがしら

平日は1時間に3本見当。土日祝の方が多いのは、観光地だから。

にしてつかんこう

駐車場の反対側に、もうひとつバス停。

矢太楼

県営バス、風頭町、こちらは町。

1時間に1本。

矢太楼のバス。

昔に長崎バスの転回場。

自販機補充。

バス出発。

乗合タクシーも風頭町

30分に1本、来る方向を反対に考えていて、写真は撮り損ねました。

バス。

坂本龍馬には、あまり興味が無いので、亀山社中にも行ったことがありませんし、
今後もひとりでは行くことがないかと存じます。

にしてつかんこう出発。

風頭公園へ、の地図。

バス乗って、

次はあっち。
2019年07月31日
諫早バスターミナルの外

新しくなったので、まだ違和感しかない諫早駅。よそ者の勝手な感想です。

まあこれも県営バスのターミナルだと思ってますから、記憶の上書きが下手なわけです。

と自嘲すると、建物自体も更新されていなかったりして。

県営バス。

空港行きも。

看板は更新されております。

地下道は閉鎖されております。

ターミナルホテル。

元から従業員駐車場のようでありますが、

ホームの名残。

もっとちゃんとした遺構。

島鉄ターミナルの記載も。

このクリーニングが後から追加された建物で、歩道の具合から過去を想えます。

とまあ、どこでもノスタルジーに浸ることは可能なので、この景色でも10年後には。

山勝食堂、人気でした。
2019年07月30日
2019年07月29日
貝津団地入口(諫早インター乗換)

諫早インターで降りたら、

ここがお約束の貝津団地入口。

あとリンガーハットでちゃんぽん食べるのも定番、と知ったように言ってますが、
長崎エリアは車で行く機会が多いので、この乗換自体が十数年ぶり。

でも見慣れた景色。

系統が多くて、なるほど知らずに福岡の天神で放り出されたら、こういう気持ちになるんだろうなと。
2019年07月28日
九州号で諫早インターまで

日田バスの復刻塗装が前に居たので、ちょっと目を奪われてますが、乗ったのは九州急行。

途中休憩で、産交バスと並び。

熊本から長崎への

りんどう号。

こちらが乗ったバス。

九州号各停。
所要時間は長くても、席移動ができるし空いていることが多いので、各停が好きです。
隣に人が来ると、私も相手も幸せにはなれませんので。

そして今回の目的地は諫早なので、どっちにしろ各停マスト。

諫早インター。

県営バスの空港とか佐世保とか。

九州号もまあ1時間に1本くらいのイメージでしたが、実際はもうちょっと多いですな。

定番のバス待合。

徒歩移動。

トイレを借りて、一般道へ出ます。
2019年05月10日
多良見大浦

長崎バスと長崎県営バス。

県営バスは現地出退勤のようで、軽自動車でここに来られてました。

大浦と東園の往復が基本。

県営バスは大浦。

1本だけ諫早駅まで行きます。

長崎バスは多良見大浦。

新地まで。

リエッセくん。後ろは斜面、そして海。

ナナメ。

アクセルをひとつ踏み込めば、落ちます。

諫早まで行く便の側面板。

リエッセの前面掲示は小さいので、経由地は省略。

乗換接続、というほど明確なダイヤは組まれていませんが、
どちらもそれなりの本数があるので、1日に何度か並びます。

みかんの樹の脇を、都心部へ。

多良見大浦行きのバス。

みかんの無人販売、私の考える「多良見大浦らしさ」はこういう感じで。

ひとバス停だけ、行政境界を越えて諫早市へ。

段々果樹園です。
2019年04月21日
須の瀬

長崎空港方面、すわなち大村湾。

倉庫。

バス停が、なぜここなのか。

須の瀬

県営バス、大浦と東園。
長崎県営バスと呼ぶのが親切かと考えて、いやどうせ県営バスは全国で長崎だけやし、と思い直す。

桜。

カーブ。

東園側の別の場所でバスを撮って、

追いかけて追い抜いて、海とともに。